3965 / スタンダード

キャピタル・アセット・プランニング

推計時価総額

約49億円

  • 次回決算11月12日

概要

配当利回り(今期予想)3.1%
浮動株時価総額推計 24億円上から99.8%付近・年間売買代金回転率 0.42(単純年換算・観測9か月)
ネットキャッシュ比率0.51倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 3,421,031,000円 + 投資有価証券 571,360,000円 × 0.7 - 有利子負債 1,347,372,000円) ÷ 公開時価総額 4,895,198,450円
リターン/リスク偏差値45.7全銘柄平均50・平均

企業概要

金融機関向けに金融商品及び保険商品の販売支援システムを開発・提供し、営業効率化と顧客への最適な商品提案を実現するソリューションを提供している。フロントエンドシステムとして保険設計書発行システムや生成AI活用ロボティックインベストメントシステム、バックオフィスシステムとして生命保険契約管理のオープン言語化・クラウド化、統合資産管理システムWMW及びDesign Your Goalを主力として展開している。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

キャピタル・アセット・プランニング (3965) のEPS・PER推移チャート

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2025年9月期今期予想2026年9月期
売上高96億8940万円106億0000万円
営業利益5億3058万円8億3000万円
経常利益5億3510万円8億3500万円
当期純利益4億0182万円5億3000万円
1株当たり配当18円26円
予想期
2026年9月期
公開日時
2026/08/07 15:00公開
資料名
2026年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴 1件

業績予想と1株当たり配当の修正履歴
修正日方向売上高営業利益経常利益当期純利益EPS(1株当たり利益)1株当たり配当
↑106億0000万円↑ +3億0000万円 (+2.9%)8億3000万円↑ +1億0000万円 (+13.7%)8億3500万円↑ +1億0000万円 (+13.6%)5億3000万円↑ +6500万円 (+14.0%)92.1円↑ +11.3円 (+13.9%)26円↑ +5円 (+23.8%)

現在の四半期進捗

3Q時点(2026/08/07発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
80億2200万円
会社予想
106億0000万円
達成率
75.7%
累計実績
7億5100万円
会社予想
8億3000万円
達成率
90.5%
累計実績
4億7300万円
会社予想
5億3000万円
達成率
89.2%

四半期実績の前年同期比較

2026年度3Q時点
指標実績前年同期比
売上高80億2200万円+13.7%
売上原価——
販管費——
営業利益7億5100万円+141.5%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

金融機関向けに金融商品及び保険商品の販売支援システムを開発・提供し、営業効率化と顧客への最適な商品提案を実現するソリューションを提供している。

成長・重点領域

  • 金融機関向けシステム開発の拡大(生命保険会社、銀行、証券会社、IFA等)
  • ファミリーオフィスビジネスへの参入(資産家向けコンサルティング、事業承継・財産承継支援)
  • ストックビジネス向けプラットフォーム開発(IFA向け資産管理システム、使用料課金モデル)

主なリスク

  • 開発案件の採算性悪化リスク(仕様変更、開発遅延、当初見積以上の工数発生)
  • システム不具合(バグ)による信用低下、補修費用増加、損害賠償リスク
  • 競合企業の出現による顧客奪取リスク

投資・M&A・資本配分

  • 台湾のSoftBI社との合弁会社(Trust Engine)を通じたIFA向け資産管理プラットフォームの開発・提供 東南アジア市場(マレーシア、タイ、インドネシア、ベトナムを候補)への進出計画(システム開発受託) 資本提携、業務提携を伴う新市場の開拓 今後も事業ポートフォリオの拡大に向けた資本業務提携の検討を示唆
  • 投資規模:研究開発費:112,617千円(当連結会計年度) 設備投資のうちサービス提供目的のソフトウエア開発費用:55,205千円(当連結会計年度)

中期経営計画

開示
EDINET / 2025/12/18
計画名
中期経営計画(2025年9月期~2027年9月期)
対象期間
2025年9月期~2027年9月期

FTとITの統合によるファイナンシャルウェルネスの創造をパーパスとし、金融サービスとアセットマネジメントのイノベーターになることをビジョンに掲げた3カ年の計画です。顧客基盤の深耕・強化、事業ポートフォリオ改革、ファミリーオフィスビジネスへの参入、ストックビジネス向けプラットフォーム開発、海外市場開拓の5つの成長戦略を推進します。売上高、営業利益、ROEを重点的な経営指標として掲げ、配当性向20~50%程度を目処に利益還元を実施する方針です。

重点施策

  • 顧客基盤深耕・強化施策:強固な顧客基盤と独自技術を活かし、デジタルトランスフォーメーションやAI・クラウドテクノロジーの活用研究と人材の育成を通じて、より幅広いサービスを提供する
  • 事業ポートフォリオ改革:成長と収益性の向上を図っていくために、従来生命保険会社向け売上が大きな比重を占めていた収益構造から銀行、証券会社を含めたバランスの取れた事業ポートフォリオへの転換を推進する
  • ファミリーオフィスビジネスへの参入:100%子会社として設立した株式会社Wealth Engineが中心となってファミリーオフィスビジネスに参入し、アセットマネジメントとタックスマネジメントを融合したコンサルティングサービスを関係税理士法人とともに提供する
  • ストックビジネス向けプラットフォーム開発:業務提携した台湾のSoftBI社との合弁会社である株式会社Trust Engineが共同でIFAや会計事務所向けデジタルプラットフォームを開発し、使用料課金に基づくストックビジネスを強化する
  • 海外市場開拓:経済発展とともに生命保険に対するニーズの増加が期待される東南アジア市場の開拓に向けて、当社が蓄積したシステム開発ノウハウを導入・展開し、システム開発受託を通じて市場参入を図る

財務目標

  • 2025年9月期(1年目)売上高目標:8,780,000千円、営業利益目標:450,000千円、営業利益率目標:5.1%、ROE目標:8.0%
  • 重点経営指標:売上規模を表す売上高、収益性を表す営業利益、資本効率を表すROEを重視し拡大を目指す
  • 配当方針:中期経営計画の期間(2024/10/1~2027/9/30)につきましては配当額の維持もしくは増配を基本方針とし、配当性向20~50%程度を目処に利益還元していく

投資・資本配分

  • 生成AI等先進テクノロジーの活用研究:AIテクノロジーを有効に活用したシステムをいかに早く開発し、テクノロジーの進歩に遅れを取らないよう研究開発に注力する
  • 優秀な人材の確保と人的資本投資:新規採用及び中途採用を拡充して戦略的人材を補強するほか、CAPユニバーシティという社内教育プログラムを通じ総合的人材教育を継続的に強化する。また、社員の給与水準の向上や在宅勤務制度の継続、オフィス環境の整備といった人的資本や職場環境に係る投資にも力を入れる
  • 内部留保資金の活用:既存事業の強化や新規事業展開のための設備投資・研究開発投資、並びに人材育成投資など、今後の事業展開に向けて活用し、将来の業績向上を通じて株主への利益還元を図る

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

株価水準・株主還元

株価水準

PBR1.21倍スタンダード市場・情報通信・サービスその他平均: 1.10倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当26.0円/株18.0円/株
配当利回り3.1%2.1%
配当性向28.2%24.7%
DOE3.7%
自己資本利益率-DOE差9.4%

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)12.5%自己資本利益率
ROIC(3Q実績)—投下資本利益率
自己資本比率(3Q実績)57.7%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(3Q実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率5.9%
総資産回転率1.14回
財務レバレッジ1.73倍

キャッシュフロー推移

キャピタル・アセット・プランニング (3965) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

キャピタル・アセット・プランニング (3965) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

キャピタル・アセット・プランニング (3965) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

キャピタル・アセット・プランニング (3965) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2025年9月期69.97
2024年9月期27.35
2023年9月期38.72
2022年9月期-43.45
2021年9月期12.19
2020年9月期15.65
2019年9月期76.73

過去3年平均+34.43% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年9月30日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
合同会社フィンテックマネジメント
15.33%
2
特定有価証券信託受託者株式会社SMBC信託銀行 (注)1
11.86%
3
北山 雅一
9.11%
4
ソニー生命保険株式会社
2.99%
5
キヤノンマーケティングジャパン株式会社
2.96%
6
株式会社SBI証券
2.60%
7
里見 努
1.79%
8
馬野 功二
1.62%
9
洪  竣
1.46%
10
北山 智子
1.39%

保有株式

時価 約5億円 含み損 約2億円 2025年9月30日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 400,000株 基準日: 2025/09/30 帳簿額: 8億1600万円 相互保有: 無
時価: 約5億円 帳簿差額: -約2億円
資本業務提携を行い、取引関係の維持強化のため保有しております。
GAIA株式会社
保有株数: 3,400株 基準日: 2025/09/30 帳簿額: 1972万円 相互保有: 無
時価: -
資本業務提携を行い、取引関係の維持強化のため保有しております。
第一生命ホールディングス株式会社(注2)
保有株数: 800株 基準日: 2025/09/30 帳簿額: 93万円 相互保有: 無
時価: -
当社の主要顧客が属する生命保険業界の動向等の情報収集のため保有しております。

主要設備・不動産

2025年9月30日開示の有価証券報告書より

設備名(所在地)内容帳簿価額
本社 (大阪市北区)
設備の内容: 本社機能 システム開発施設 従業員数 (名): 123
帳簿価額(千円): 11,214 帳簿価額(千円): 21,051 帳簿価額(千円): 194,373 帳簿価額(千円): ― 帳簿価額(千円): 226,636
東京事務所 (東京都港区)
設備の内容: システム開発施設 従業員数 (名): 224
帳簿価額(千円): 224,826 帳簿価額(千円): 41,408 帳簿価額(千円): 72,868 帳簿価額(千円): ― 帳簿価額(千円): 339,103
福岡開発センター (福岡市博多区)
設備の内容: システム開発施設 従業員数 (名): 5
帳簿価額(千円): 4,404 帳簿価額(千円): 624 帳簿価額(千円): ― 帳簿価額(千円): ― 帳簿価額(千円): 5,028
本社 (大阪市北区)
設備の内容: 本社機能 システム開発施設
-
東京事務所 (東京都港区)
設備の内容: システム開発施設
-
福岡開発センター (福岡市博多区)
設備の内容: システム開発施設
-

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 49.9%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 25億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31