3778 / プライム
さくらインターネット
推計時価総額
約1500億円
概要
| 配当利回り(今期予想) | 0.2% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 660億円上から94.9%付近・年間売買代金回転率 8.92(単純年換算・観測9か月) |
| ネットキャッシュ比率 | -0.05倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 17,271,165,000円 + 投資有価証券 0円 × 0.7 - 有利子負債 24,051,946,000円) ÷ 公開時価総額 146,617,450,000円 |
| リターン/リスク偏差値 | 47.5全銘柄平均50・平均 |
企業概要
国内データセンターを基盤にクラウドコンピューティングサービス及びインターネットインフラサービスを提供し、個人から法人まで幅広い顧客のIT基盤需要に対応している。さくらのクラウド、さくらのレンタルサーバ、高火力PHY・DOK・VRT、さくらの専用サーバ、ハウジングサービスなどを展開している。
EPSとPERの推移

| EPS(会社予想) | 37.46円 |
|---|
対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)
PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。
左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年3月期 | 今期予想2027年3月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 353億0164万円 | 455億0000万円 |
| 営業利益 | -4億0365万円 | 25億0000万円 |
| 経常利益 | 1億0547万円 | 23億0000万円 |
| 当期純利益 | 2億1602万円 | 15億0000万円 |
| 1株当たり配当 | 5円 | 5.5円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
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四半期実績の前年同期比較
| 指標 | 実績 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 111億3400万円 | +48.6% |
| 売上原価 | — | — |
| 販管費 | — | — |
| 営業利益 | 12億3000万円 | +369.1% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
国内データセンターを基盤にクラウドコンピューティングサービス及びインターネットインフラサービスを提供し、個人から法人まで幅広い顧客のIT基盤需要に対応している。
成長・重点領域
- GPUクラウドサービス(生成AI開発、機械学習等の高負荷計算処理向け)
- クラウドサービス(さくらのクラウド、さくらのレンタルサーバ等)
- 生成AIインフラ市場
主なリスク
- 他社との競合状態(資本力、販売力等の差)
- 安全対策(自然災害、不法行為等によるサービス停止リスク)
- データセンターの使用契約(契約先の経営悪化等による予期せぬ解約リスク)
投資・M&A・資本配分
- 成長投資
- データセンター投資
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が強まった
- 比較対象
- 2026/01/30 から 2026/04/27
前回の第3四半期決算短信では、通期業績予想を据え置くことのみを述べ、将来見通しについての記述が限定的であった。一方、直近の通期決算短信では、ガバメントクラウドの正式採択を契機とした販売チャネル拡大、組織再編による開発・販売連動体制の構築、行動指針の改定による顧客価値創造への文化転換など、具体的な成長戦略を詳細に記述している。また、次期(2027年3月期)の連結業績予想を売上高45,0億円、営業利益15億円と数値で明示し、投資計画についても「計画的に進める」と段階的な姿勢を示すなど、将来に対する記述の具体性と確信度が高まっている。
- 前回:「通期連結業績予想につきましては、…2025年7月28日付『業績予想の修正に関するお知らせ』にて公表した通期連結業績予想を据え置くことといたしました。なお、今後の業績動向に応じて業績予想に修正が必要となった場合には、速やかに公表いたします。
- 直近:「今後は、ガバメントクラウド正式採択を契機に、パートナーとの協業や戦略的アライアンスを通じて公共・エンタープライズ領域における販売チャネルを拡大し、成長の加速を図ってまいります。また、次の成長フェーズに必要な組織力強化のため、開発と販売が連動する組織へと再編し、AI活用を通じて、顧客ニーズを即時に反映できる体制構築を進めています。さらに、組織一体となって、顧客への提供価値を高めるべく、行動指針の改定も行い、顧客価値創造を重視した文化への転換を進めています。」
- 直近:「2027年3月期は、引き続きGPUインフラストラクチャーサービスとクラウドサービスの伸長により、売上の成長を見込んでおります。今後も次世代GPU資源やデータセンターへの投資は計画的に進めていく予定ですが、2027年3月期は既存のGPU資源の安定稼働を最優先し、市場動向を踏まえて追加投資を検討してまいります。これにより、連結業績は、売上高45,000,000千円、営業利益1,500,000千円、経常利益1,200,000千円、親会社株主に帰属する当期純利益850,000千円と見込んでおります。」
- 直近:「経済産業省によるクラウドプログラム供給確保計画への認定を起点とした積極的な投資により、GPUリソースの確保やデータセンター基盤の整備が進み、生成AI基盤を担う中核プレイヤーとしての地位を確立しつつあります。また、当社グループが長年取り組んできたインフラ基盤の強化や安定運用の実績が、公共領域に求められる高い信頼性基準を満たすものとして、ガバメントクラウドに正式採択される成果につながりました。」
- 直近:「これらの取り組みを通じて、社員の成功(ES)と顧客の成功(CS)の双方を実現し、将来的には国産デジタルインフラとして選ばれる存在となることで、日本の未来を支えるデジタルインフラトップ企業を目指してまいります。」
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
大量保有・その他EDINET
決算・業績(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
株価水準・株主還元
株価水準
| PBR | 4.52倍プライム市場・情報通信・サービスその他平均: 1.20倍株価純資産倍率 |
|---|
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 0.7%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(1Q実績) | —投下資本利益率 |
| 自己資本比率(1Q実績) | 35.4%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(1Q実績) | —有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 7.7% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.13回 |
| 財務レバレッジ | 2.83倍 |
- 現金及び現金同等物 172億7116万円
- 在庫 ---
- 投資有価証券 ---
- 有利子負債 240億5194万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

| 決算期 | EPS(円) |
|---|---|
| 2026年3月期 | 5.40 |
| 2025年3月期 | 75.23 |
| 2024年3月期 | 18.26 |
| 2023年3月期 | 18.29 |
| 2022年3月期 | 7.55 |
| 2021年3月期 | 20.79 |
| 2020年3月期 | 4.39 |
| 2019年3月期 | 2.44 |
過去3年平均-45.62% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年3月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 双日株式会社 | 26.28% |
2 | 田中 邦裕 | 12.82% |
3 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 6.83% |
4 | 鷲北 賢 | 2.44% |
5 | 野村證券株式会社 | 1.21% |
6 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 1.13% |
7 | さくらインターネット従業員持株会 | 0.99% |
8 | 楽天証券株式会社 | 0.70% |
9 | 株式会社日本カストディ銀行(信託E口) | 0.67% |
10 | 株式会社SBI証券 | 0.62% |
保有株式
時価 約1億円未満 含み損 7,000円 2026年3月31日の有価証券報告書
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
保有株数: 100株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 3万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: -7,000円 | (保有目的)ミライロ社の事業(デジタル障害者手帳「ミライロID」の運営)は社会的意義が大きいものと認識しております。このため、定量的な保有効果は限定的でありますが、投資家として少数持分を継続保有し、一定の関係性を維持することが、CSRの観点や対象会社を通じた波及効果等において当社にとって有益であると判断し、当該株式を保有しております。 | |
基準日: 2026/03/31
相互保有: 無 | 時価: - | - |
主要な取引・提携関係
有価証券報告書に記載された主要販売先、主要仕入先、重要契約先、提携先のうち、資本関係を除いた上位5件です。
ABEJA (5574)
さくらインターネットが主要取引先である
- さくらインターネット株式会社
北洋銀行 (8524)
さくらインターネットと契約がある
- (1) 契約先 株式会社三井住友銀行、株式会社北洋銀行、株式会社みずほ銀行、
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
- ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
- 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
- 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 45.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 680億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31