3396 / スタンダード

フェリシモ

推計時価総額

約80億円

  • 前回決算10月6日

概要

配当利回り(今期予想)3.0%
浮動株時価総額推計 32億円上から99.8%付近・年間売買代金回転率 0.34(単純年換算・観測9か月)
ネットキャッシュ比率—
リターン/リスク偏差値45.9全銘柄平均50・平均

企業概要

国内において服飾品や生活用品を主とする商品をカタログとインターネットを通じて顧客に通信販売する事業を営んでいる。通信販売は「フェリシモ定期便」という毎月継続購入の仕組みを中核とし、カタログと書籍の出版・取次販売も行っている。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

フェリシモ (3396) のEPS・PER推移チャート
2026/10/16時点のEPS・PER
EPS(会社予想)42.09円

対象決算期: 2026/03/01〜2027/02/28(連結)

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年2月期今期予想2027年2月期
売上高291億7900万円302億6500万円
営業利益2億1500万円2億3700万円
経常利益4億6800万円3億2700万円
当期純利益3億5800万円2億9900万円
1株当たり配当20円25円
予想期
2027年2月期
公開日時
2026/10/06 15:30公開
資料名
2027年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

2Q時点(2026/10/06発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
141億4700万円
会社予想
302億6500万円
達成率
46.7%
累計実績
1億2200万円
会社予想
2億3700万円
達成率
51.5%
累計実績
2億3100万円
会社予想
2億9900万円
達成率
77.3%

四半期実績の前年同期比較

2027年度2Q時点
指標実績前年同期比
売上高141億4700万円-0.8%
売上原価62億5100万円-2.7%
販管費77億7300万円+1.9%
営業利益1億2200万円-39.6%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

国内において服飾品や生活用品を主とする商品をカタログとインターネットを通じて顧客に通信販売する事業を営んでいる。通信販売は「フェリシモ定期便」という毎月継続購入の仕組みを中核とし、カタログと書籍の出版・取次販売も行っている。

成長・重点領域

  • 定期便事業
  • 新規事業
  • 神戸ポートタワー事業

主なリスク

  • 通信販売市場の動向
  • 法的規制
  • 新商品の開発及び新事業モデル

投資・M&A・資本配分

  • 神戸ポートタワー事業の集客強化に向けた投資(話題性の高いコンテンツとのコラボレーション、海外旅行客の取り込み等)
  • 将来的なグローバル化を視野に入れ、中国を中心としたアジア地域での販売活動を継続(具体的なM&A計画は明記なし)

決算短信のトーン変化

判定
表現が強まった
比較対象
2026/01/09 から 2026/04/07

前回は2026年2月期を「成長軌道確立期」と位置づけ増収増益を目指すとしていましたが、直近では収益体質の強化という成果を得たと明確に評価しています。次期配当についても、前期の増益を踏まえ今後の利益成長への確信に基づき増額を見込むと表明し、将来への自信を強めています。今後の見通しでは「増収増益の常態化」を実現する極めて重要な実行年と位置づけ、具体的な成長施策への取り組みをより強い確信を持って記載しています。

  • 当社グループでは「減収増益」となり、収益体質の強化という成果を得た
  • 次期の年間配当金につきましては、当期が強固な収益基盤の確立により増益となったことを踏まえ、今後の利益成長への確信に基づき、1株当たり5円を増額し、25円(期末配当)を見込んでおります。
  • 2027年2月期につきましては、前期に確立した収益基盤を土台に、「増収増益の常態化」を実現する極めて重要な実行年と位置づけ
  • 収益力のさらなる向上による増収増益を目指しております。
  • 2026年2月期を「成長軌道確立期」と位置づけ、収益力の向上に取り組んだ結果、売上高は29,179百万円(前期比 0.9%減)、営業利益は215百万円(前期比 204.9%増)と増益を達成しました。

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

決算・業績

大量保有・その他EDINET

決算・業績(過去分)

資本政策(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

PBR0.30倍スタンダード市場・小売平均: 0.80倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当25.0円/株20.0円/株
配当利回り3.0%2.4%
配当性向59.4%39.6%
DOE0.9%
自己資本利益率-DOE差0.6%

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)1.8%自己資本利益率
ROIC(半期実績)—投下資本利益率
自己資本比率(半期実績)72.2%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(半期実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率1.6%
総資産回転率0.52回
財務レバレッジ1.39倍

キャッシュフロー推移

フェリシモ (3396) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

フェリシモ (3396) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

フェリシモ (3396) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

フェリシモ (3396) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2026年2月期50.38
2025年2月期19.13
2024年2月期-120.49
2023年2月期94.26
2022年2月期232.24
2021年2月期194.30

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年2月28日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
株式会社目神山事務所
11.27%
2
一般財団法人フェリシモ財団
8.42%
3
フェリシモ共創会
5.28%
4
矢崎 和彦
4.24%
5
子守 康範
3.68%
6
星  美佐
3.68%
7
矢崎 真理
2.52%
8
戸島 依里
2.41%
9
フェリシモ従業員持株会
1.88%
10
髙橋 秀子
1.67%

保有株式

 2026年2月28日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
純投資目的保有株式(非上場)
帳簿額: 800万円
時価: -
純投資目的 / 銘柄別開示なし

主要設備・不動産

2026年2月28日開示の有価証券報告書より

設備名(所在地)内容帳簿価額
エスパス フェリシモ (神戸市須磨区)
設備の内容: 受注・物流センター
帳簿価額 建物及び 構築物 (百万円): 713 帳簿価額 機械装置及び運搬具 (百万円): 214 帳簿価額 土地 (百万円) (面積㎡): 1,290 (20,126) 帳簿価額 ソフトウエア (百万円): 558 帳簿価額 その他 (百万円): 35 帳簿価額 合計 (百万円): 2,813
本社 (神戸市中央区)
設備の内容: 管理・企画販売業務施設
帳簿価額 建物及び 構築物 (百万円): 3,340 帳簿価額 機械装置及び運搬具 (百万円): 9 帳簿価額 土地 (百万円) (面積㎡): 658 (2,270) 帳簿価額 ソフトウエア (百万円): 744 帳簿価額 その他 (百万円): 15 帳簿価額 合計 (百万円): 4,768

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 40.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 33億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31