3205 / スタンダード
ダイドーリミテッド
推計時価総額
約230億円
概要
| 配当利回り(今期予想) | 6.8% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 170億円上から98.4%付近・年間売買代金回転率 2.30(単純年換算・観測9か月) |
| ネットキャッシュ比率 | -0.18倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 6,074,000,000円 + 投資有価証券 2,734,000,000円 × 0.7 - 有利子負債 12,114,000,000円) ÷ 公開時価総額 22,715,703,780円 |
| リターン/リスク偏差値 | 42.0全銘柄平均50・平均 |
企業概要
事業者向け衣料用繊維素材の製造販売及び消費者向け紳士・婦人衣料製品の製造販売を行う衣料事業と、ショッピングセンター・事務所ビル・ホテル等の不動産賃貸事業を営む。中国・欧州の子会社を通じて原料製造から製品販売までを担い、ダイドーフォワード及びブルックス ブラザーズ ジャパンを通じて国内販売・物流・不動産管理を行う。
EPSとPERの推移

| EPS(会社予想) | 28.46円 |
|---|
対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)
PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。
左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年3月期 | 今期予想2027年3月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 325億0200万円 | 400億0000万円 |
| 営業利益 | 3億7100万円 | 15億0000万円 |
| 経常利益 | 1億7700万円 | 13億1000万円 |
| 当期純利益 | 18億9300万円 | 7億8000万円 |
| 1株当たり配当 | 50円 | 50円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
|
|
|
四半期実績の前年同期比較
| 指標 | 実績 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 97億1900万円 | +46.4% |
| 売上原価 | — | — |
| 販管費 | — | — |
| 営業利益 | 4億3400万円 | +389.3% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
事業者向け衣料用繊維素材の製造販売及び消費者向け紳士・婦人衣料製品の製造販売を行う衣料事業と、ショッピングセンター・事務所ビル・ホテル等の不動産賃貸事業を営む。
成長・重点領域
- ブルックス ブラザーズの成長(日本市場用の商品開発・EC強化・新店舗出店・インバウンド需要取り込み)
- 不動産賃貸事業の小田原「ダイナシティ」の新館オープンによる賃料収入増加と来館客増加効果
- オフィスビル等の賃貸事業の安定的な賃料収入
主なリスク
- 消費者の志向の多様化・購買行動変化等による衣料事業の収益確保のリスク
- 気象状況(天候不順)・自然災害・感染症等による店舗・施設の営業制限リスク
- 海外子会社(中国・イタリア)における天災・政情不安・感染症・為替変動等のリスク
投資・M&A・資本配分
- 中期経営計画においてM&A機能を強化し、非連続的な成長を推進
- 後発事象として、ジーンズ等デニム製品事業を展開する株式会社ジャパンブルーの株式80%を取得し子会社化することを決定(取得価額5,600百万円)
中期経営計画
- 開示
- TDNET / 2026/02/27
- 計画名
- 第2次中期経営計画「進化と飛躍」
- 対象期間
- 2026年3月期から2028年3月期(FY2026~FY2028)
「グローバルブランドビジネス プラットフォーマー」を目指し、FY2028に売上高650億円、営業利益40億円、ROE20%の達成を目標とする。M&Aを含む事業ポートフォリオの再構築や既存事業の構造改革を推進し、株価2,000円水準の実現によるキャピタルゲインの最大化を重視する。また、ビットコイントレジャリー戦略の採用や株主還元方針の変更を通じて、中長期的な企業価値向上を図る。
重点施策
- M&Aを含む事業ポートフォリオの再構築と既存事業の構造改革による利益の抜本的な拡大
- 配当(インカムゲイン)から利益×期待成長率(キャピタルゲイン)の最大化への転換
- 成長投資の抜本的な拡充に向けたキャピタルアロケーションの見直しと株主還元方針の変更
- 財務戦略の一環としてビットコイントレジャリー戦略を採用し、企業価値向上を下支え
- グローバルブランドビジネス プラットフォーマーとして各事業への支援機能を強化し、次世代経営者の育成サイクルを構築
財務目標
- 売上高:650億円(FY2028)
- 営業利益:40億円(FY2028)
- ROE:20.0%(FY2028)
- 株価水準:2,000円(FY2028)
- 時価総額:550億円(FY2028)
- 配当方針:DOE4%、配当性向30%以上(FY2025は50円)
投資・資本配分
- 3年間で86億円をM&Aに投下し、グループ全体で70億円の営業キャッシュ・フローを稼ぎ出す
- キャッシュカウ事業で創出された資金をM&Aを含む高成長事業に積極的に投下し、継続的に花形事業を生み出すサイクルを構築
- 投資有価証券などの営業利益へ貢献しない資産は段階的に一部縮減し、成長投資に向けた資金を確保と資産効率を改善
- 保有資産を最大限活用した多様な資金調達手段を模索し、資本収益性と財務健全性を両立
- M&Aの拡大に向けた資産売却や資金調達の拡大による余剰資金を、最大10億円までビットコインで一時的に運用
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
大量保有・その他EDINET
決算・業績(過去分)
資本政策(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
株価水準・株主還元
株価水準
| PBR | 1.91倍スタンダード市場・素材・化学平均: 1.30倍株価純資産倍率 |
|---|
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 17.6%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(1Q実績) | —投下資本利益率 |
| 自己資本比率(1Q実績) | 29.7%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(1Q実績) | —有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 0.0% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.27回 |
| 財務レバレッジ | 3.37倍 |
- 現金及び現金同等物 60億7400万円
- 在庫 77億4500万円
- 投資有価証券 27億3400万円
- 有利子負債 121億1400万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

| 決算期 | EPS(円) |
|---|---|
| 2026年3月期 | 69.39 |
| 2025年3月期 | -91.65 |
| 2024年3月期 | 10.22 |
| 2023年3月期 | 207.46 |
| 2022年3月期 | -108.37 |
| 2021年3月期 | -138.62 |
過去3年平均+160.57% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年3月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 株式会社ソトー | 5.64% |
2 | 三井住友海上火災保険株式会社 | 2.28% |
3 | 三井住友信託銀行株式会社 | 2.27% |
4 | 株式会社みずほ銀行 | 2.22% |
5 | 明治安田生命保険相互会社 | 1.65% |
6 | 野村證券株式会社(常任代理人株式会社三井住友銀行) | 1.64% |
7 | UBS AG LONDON A/C IPB SEGREGATED CLIENT ACCOUNT(常任代理人シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.30% |
8 | 野村證券株式会社 | 0.94% |
9 | ダイドーグループユニオン | 0.88% |
10 | BNP PARIBAS LONDON BRANCH FOR PRIME BROKERAGE CLEARANCE ACC FOR THIRD PARTY(常任代理人香港上海銀行東京支店) | 0.75% |
保有株式
時価 約19億円 含み益 6905万円 2026年3月31日の有価証券報告書
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
保有株数: 208,200株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 8億3900万円
相互保有: 無 | 時価: 約10億円
帳簿差額: +約2億円 | 各セグメント及び本社部門において、損害保険取引を円滑化するための政策投資として保有しております。当期は、中期経営計画におけるキャピタルアロケーションの見直しの一環として、資産効率の改善を目的に政策保有株式の一部を売却し、保有株式数を縮減いたしました。取締役会において検証した結果、当期末において保有する株式については、保有の合理性があると判断しております。 | |
保有株数: 895,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 6億5900万円
相互保有: 有 | 時価: 約6億円
帳簿差額: -3250万円 | 衣料事業の製造工程において、原材料の加工を業務委託しており、資本・業務提携関係を構築するための政策投資として保有しております。当期は、中期経営計画におけるキャピタルアロケーションの見直しの一環として、資産効率の改善を目的に政策保有株式の一部を売却し、保有株式数を縮減いたしました。取締役会において検証した結果、当期末においては保有の合理性があると判断しております。 | |
保有株数: 88,689株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 2億5300万円
相互保有: 無 | 時価: 約2億円
帳簿差額: -約1億円 | 衣料事業の小売部門において、当該企業が運営する百貨店に店舗を出店しており、事業活動の円滑化のための政策投資として保有しております。当期は、中期経営計画におけるキャピタルアロケーションの見直しの一環として、資産効率の改善を目的に政策保有株式の一部を売却し、保有株式数を縮減いたしました。取締役会において検証した結果、当期末においては保有の合理性があると判断しております。 | |
保有株数: 185,400株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 4400万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: -135万円 | 衣料事業の卸売部門において、事業活動の円滑化のための政策投資として保有しております。当期は、中期経営計画におけるキャピタルアロケーションの見直しの一環として、資産効率の改善を目的に政策保有株式の一部を売却し、保有株式数を縮減いたしました。取締役会において検証した結果、当期末においては保有の合理性があると判断しております。 | |
保有株数: 6,121株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1400万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +313万円 | 衣料事業の小売部門において、事業活動の円滑化のための政策投資として保有しております。取締役会において検証した結果、当期末においては保有の合理性があると判断しております。 | |
㈱髙島屋 | 保有株数: 16,910株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 3100万円
相互保有: 無 | 時価: - | 衣料事業の小売部門において、当該企業が運営する百貨店に店舗を出店しており、事業活動の円滑化のための政策投資として保有しております。また、営業活動強化のため取引先持株会を通じて同社株式を追加取得しております。取締役会において検証した結果、当期末においては保有の合理性があると判断しております。 |
主要な取引・提携関係
有価証券報告書に記載された主要販売先、主要仕入先、重要契約先、提携先のうち、資本関係を除いた上位5件です。
GENOVA (9341)
ダイドーリミテッドと契約がある
- 2025年8月28日開催の取締役会において、2025年8月29日付で当社が取得する予定の割合を88.67%に変更し、その後、2025年9月30日で、Genova株式会社に対し、株式会社ジャパンブルーの発行済株式の8.67%を譲渡することにより、当社による株式会社ジャパンブルーの発行済株式の保有割合を88.67%から80…
主要設備・不動産
| 設備名(所在地) | 内容 | 帳簿価額 |
|---|---|---|
ダイナシティ | セグメント の名称: 不 動 産 賃 貸
従業員数 (人): 13(20) | 帳簿価額(百万円) 建物 及び 構築物: 3,721
帳簿価額(百万円) 機械 装置 及び 運搬具: 0
帳簿価額(百万円) 土地 (面積㎡): 54 (129,819.81)
帳簿価額(百万円) リース 資産: 8
帳簿価額(百万円) その他: 78
帳簿価額(百万円) 合計: 3,863 |
(神奈川県 小田原市) | セグメント の名称: 不 動 産 賃 貸
従業員数 (人): 13(20) | 帳簿価額(百万円) 建物 及び 構築物: 3,721
帳簿価額(百万円) 機械 装置 及び 運搬具: 0
帳簿価額(百万円) 土地 (面積㎡): 54 (129,819.81)
帳簿価額(百万円) リース 資産: 8
帳簿価額(百万円) その他: 78
帳簿価額(百万円) 合計: 3,863 |
モンテムルロ 工場 (イタリア) | セグメント の名称: 衣 料
従業員数 (人): 82(4) | 帳簿価額(百万円) 建物 及び 構築物: -
帳簿価額(百万円) 機械 装置 及び 運搬具: -
帳簿価額(百万円) 土地 (面積㎡): -
帳簿価額(百万円) リース 資産: -
帳簿価額(百万円) その他: -
帳簿価額(百万円) 合計: - |
関連・比較銘柄
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
- ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
- 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
- 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 75.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 170億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31