2224 / スタンダード

コモ

推計時価総額

約140億円

概要

配当利回り(今期予想)0.2%
浮動株時価総額推計 100億円上から99.1%付近・年間売買代金回転率 0.21(単純年換算・観測8か月)
ネットキャッシュ比率-0.09倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 153,397,000円 + 投資有価証券 338,714,000円 × 0.7 - 有利子負債 1,609,372,000円) ÷ 公開時価総額 13,794,000,000円
リターン/リスク偏差値61.0全銘柄平均50・やや良い

企業概要

食品製造企業として長期保存が可能なパンを製造し販売している。コモサポート㈱は製品の保管・仕分・配送手配業務を担っている。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

コモ (2224) のEPS・PER推移チャート
2026/10/16時点のEPS・PER
EPS(会社予想)59.00円

対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(単体)

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年3月期今期予想2027年3月期
売上高73億2375万円73億0000万円
営業利益1億7206万円2億0800万円
経常利益1億1768万円1億8400万円
当期純利益7692万円2億0500万円
1株当たり配当7円7円
予想期
2027年3月期
公開日時
2026/08/10 15:30公開
資料名
2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/08/10発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
18億3338万円
会社予想
73億0000万円
達成率
25.1%
累計実績
8600万円
会社予想
2億0800万円
達成率
41.3%
累計実績
1億4500万円
会社予想
2億0500万円
達成率
70.7%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

食品製造企業として長期保存が可能なパンを製造し販売している。コモサポート㈱は製品の保管・仕分・配送手配業務を担っている。

成長・重点領域

  • パネトーネ種を活かしたロングライフパンの製造・販売事業の強化
  • 新製品の開発(例
  • 販路の拡大(量販店等への売上増加、生活協同組合や自動販売機オペレーターとの取引堅持)

主なリスク

  • 食品の安全性リスク
  • 製品の供給体制リスク
  • 原材料の調達及び価格変動リスク

投資・M&A・資本配分

  • 投資規模:当連結会計年度の研究開発費は43,358千円
  • 分野

決算短信のトーン変化

判定
表現が強まった
比較対象
2026/02/10 から 2026/05/11

直近決算短信では、厳しい経営環境を率直に認めつつも、好調な業績を確実に達成した姿勢がより明確に示されている。前回の四半期決算短信では「緩やかな回復基調」といった比較的抑制的な表現が目立ったが、直近では具体的な施策(設備投資計画、新製品・販路拡大、価格改定)と過去最高レベルの利益成長を並記することで、経営陣の確信度が高まっている印象がある。

  • 直近:'こうしたなか、当社グループは、生産・品質の安定と設備の老朽化による生産リスクの軽減を図るため、2027年10月の操業を予定する設備投資計画を作成し、順次、工事等を進めてまいりました。' — 具体的な投資計画と時期を明示するなど、主体的な経営姿勢がより強く表れている。
  • 直近:'以上の取組を強力に推進し、ロングライフパンのトップメーカーとしてのブランドを高めつつ、持続的な成長と企業価値の向上に努めてまいります。' — ブランドトップメーカーへの志向と持続的成長を明言しており、長期的な成長への確信を前面に出している。
  • 前回:'当社グループの連結業績予想につきましては、2025年5月12日に公表しました予想数値に変更はありません。' — 前回は予想修正なしとの短い記述にとどまり、付加的な経営メッセージや方向性の示唆がほぼなかった。
  • 直近:'売上高73億2千3百万円(前期比3.0%増)、経常利益1億1千7百万円(前期比64.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益7千6百万円(前期比80.4%増)' — 大幅な利益成長を実現したことを前面に押し出し、成果への自信を強く示している。
  • 前回:'緩やかな回復基調が続いた一方、米国の保护主義的な通商政策や円安、地政学リスクの長期化等により、先行き不透明な状況が続いております。' — 前回は不透明さを相対的に穏やかに記述していたが、直近ではリスク要因をより詳細に列挙しつつも、それを上回る成果と施策で対処する姿勢を示している。

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

株価水準・株主還元

株価水準

PBR6.01倍スタンダード市場・食品平均: 0.90倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当7.0円/株7.0円/株
配当利回り0.2%0.2%
配当性向11.9%34.1%
DOE1.1%
自己資本利益率-DOE差8.2%

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)3.7%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)—投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)44.2%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率7.9%
総資産回転率0.37回
財務レバレッジ2.26倍

キャッシュフロー推移

コモ (2224) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

コモ (2224) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

コモ (2224) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

コモ (2224) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2026年3月期22.14
2025年3月期12.27
2024年3月期12.10
2023年3月期8.80
2022年3月期40.59
2021年3月期80.67

過去3年平均+35.27% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
舟橋 一輝
4.52%
2
舟橋 康太
4.52%
3
株式会社富士エコー
4.32%
4
株式会社十六銀行
4.30%
5
日清製粉株式会社
1.47%
6
フジパングループ本社株式会社
1.44%
7
富士ビル株式会社
1.39%
8
安田とし子
1.31%
9
コモ社員持株会
0.91%
10
株式会社ベーカリーシステム研究所
0.91%

保有株式

時価 約1億円未満 含み損 約1億円 2026年3月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 17,900株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億5895万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -約1億円
(保有目的)主要金融機関として関係強化及び取引の円滑化を図るため(営業上の取引)運転資金等の借入(定量的な保有効果)(注)

主要設備・不動産

2026年3月31日開示の有価証券報告書より

設備名(所在地)内容帳簿価額
本社工場 (愛知県小牧市)
設備の内容: 菓子パン 製造設備 従業員数 (人): 122 [93]
帳簿価額 建物及び構築物 (千円): 432,276 帳簿価額 機械装置及び運搬具(千円): 635,342 帳簿価額 土地 (千円) (面積㎡): 1,014,905 (10,642.3) 帳簿価額 リース 資産 (千円): 14,966 帳簿価額 その他 (千円): 149,374 帳簿価額 合計 (千円): 2,246,865
本社 中部営業所 (愛知県小牧市)
設備の内容: その他の設備 従業員数 (人): 38 [4]
帳簿価額 建物及び構築物 (千円): 68,397 帳簿価額 機械装置及び運搬具(千円): - 帳簿価額 土地 (千円) (面積㎡): 342,051 (4,116.1) 帳簿価額 リース 資産 (千円): 29,765 帳簿価額 その他 (千円): 8,535 帳簿価額 合計 (千円): 448,749
本社 (愛知県小牧市)
設備の内容: 全業務 従業員数 (人): 23 [10]
帳簿価額 建物及び構築物 (千円): 87 帳簿価額 機械装置及び運搬具 (千円): 5,527 帳簿価額 土地 (千円) (面積㎡): - (1,451.9) 帳簿価額 その他 (千円): 3,374 帳簿価額 合計 (千円): 8,989

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 75.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 100億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31