スタートライン 新規上場会社紹介レポート

提出者
証券リサーチセンター
提出日
2025-12-23 00:00

記事本文

証券リサーチセンターがスタートラインのレポートを公開した内容は、障害者雇用に課題を抱える企業を対象に支援サービスを提供するスタートライン(477A、東証グロース)が2025年12月22日に新規上場したものです。同社は主力の障害者雇用支援サービス事業で2025/3期売上高4,470百万円(前期比24.0%増)、営業利益263百万円(2.6倍)と好調で、2026/3期も売上高5,640百万円、営業利益400百万円を見込んでいます。ロースタリー型BYSN、屋内農園型IBUKI、サテライトオフィス型INCLUなど多様なサービスを展開し、25年9月末時点で345社と取引、2,359名の障害者を支援、上場企業の65%以上が顧客です。公募価格480円に対し初値935円、終値1,085円で時価総額4,245百万円となり、法定雇用率引き上げに対応した職域開発力が強みとして注目を集めています。