BRANU 新規上場会社紹介レポート
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証券リサーチセンターがBRANUのレポートを公開した内容は、中小建設会社向けの建設DXプラットフォーム「CAREECON Platform」を提供する同社の新規上場を特集したものだ。同社はオウンドメディア構築とマッチングメディア「CAREECON」、統合型ビジネスツール「CAREECON Plus」、人材採用支援「キャリコンジョブ」を展開し、顧客獲得、採用、施工管理、経営管理の課題解決を図っている。24/10期の売上高は前期比23.2%増の1,412百万円、営業利益は96.2%増の100百万円と好調で、25/10期予想では売上高が50.2%増の2,121百万円、営業利益が3.3倍の331百万円を見込む。CAREECONの登録社数は5,572社、CAREECON Plusの契約社数は2,742社と拡大を続け、ストック型収益の強化で事業規模の成長を目指す。競合他社にない統合機能と中小建設会社へのアプローチノウハウが強みで、東証グロースに上場した株価は1,332円、時価総額約60億円だ。