ウリドキ 新規上場会社紹介レポート

提出者
証券リサーチセンター
提出日
2025-10-10 00:00

記事本文

証券リサーチセンターがウリドキのレポートを公開した内容は、名証ネクストに新規上場したウリドキ(418A)がリユース市場で出品者とリユース業者を繋ぐプラットフォームを提供する企業であることを紹介している。同社はCtoBマッチングサービス「ウリドキ」とメディアサービス「ウリドキプラス」を展開し、高級時計やブランドバッグなどの高単価商材を中心に成長を遂げている。業績は23/11期の営業収益333百万円から24/11期598百万円へ急伸し、25/11期中間では697百万円を記録。主要顧客のエンパワーといーふらんへの売上依存が高い一方で、CtoBマッチングの比率が24.0%から48.2%へ拡大。25/11期会社計画では営業収益1,413百万円(前期比2.4倍)、営業利益148百万円(同3.1倍)と大幅増益を見込む。リユース市場の拡大を背景に、既存サービスのクロスセルと取扱いカテゴリ拡大でさらなる成長を目指す姿勢が強調されている。上場初値1,290円、株価1,530円(10/9時点)で時価総額約3,199百万円。競合の「おいくら」や「ヒカカク!」に対し、高額商品に強みを持つ点が特色だ。