ダイブ アップデートレポート
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証券リサーチセンターがダイブのレポートを公開した内容は、全国の観光施設に人材派遣・紹介を行う観光HR事業を主力とするダイブ(151A、東証グロース)が、26年6月期上期に売上高77億4800万円(前年同期比8.3%増)、営業利益5億9800万円(同8.1%増)と過去最高を更新した点だ。同社の通期計画は売上高160億円(前期比16.1%増)、営業利益8億円(同5.8%増)のまま変更なく、旺盛な人材需要を背景に増収増益を見込むが、SEO施策やシステム費用の増加で営業利益率は低下するとしている。証券リサーチセンターは上期実績を踏まえ、売上高を164億1400万円(同19.1%増)に微修正し、営業利益822百万円(同8.9%増)は据え置き、若手・シニア・外国人獲得による就業者数拡大を可能と評価している。将来的には持株会社体制への移行も予定され、株価は681円、時価総額58億3600万円、PER10.4倍と割安感を示している。