9636 / スタンダード
きんえい
推計時価総額
約120億円
概要
| 配当利回り(今期予想) | 0.2% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 47億円上から99.6%付近・年間売買代金回転率 0.20(単純年換算・観測5か月) |
| ネットキャッシュ比率 | -0.02倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 86,631,000円 + 投資有価証券 0円 × 0.7 - 有利子負債 295,000,000円) ÷ 公開時価総額 11,848,200,000円 |
| リターン/リスク偏差値 | 54.1全銘柄平均50・平均 |
企業概要
映画興行及び娯楽施設の運営並びに不動産の賃貸管理を行う。シネマ・アミューズメント事業では「あべのアポロシネマ」及びゲームセンターを、不動産事業では「きんえいアポロビル」「ヴィアあべのウォーク」及び「あべのルシアス」の賃貸運営を行う。
EPSとPERの推移

| EPS(会社予想) | 64.57円 |
|---|
対象決算期: 2026/02/01〜2027/01/31(単体)
PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。
左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年1月期 | 今期予想2027年1月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 37億7131万円 | 37億7000万円 |
| 営業利益 | 3億0154万円 | 2億6500万円 |
| 経常利益 | 3億1155万円 | 2億7500万円 |
| 当期純利益 | 2億0027万円 | 1億8000万円 |
| 1株当たり配当 | 10円 | 10円 |
この予想期の修正履歴 1件
| 修正日 | 方向 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 | EPS(1株当たり利益) | 1株当たり配当 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ↑ | 37億7000万円↑ +1億3000万円 (+3.6%) | 2億6500万円↑ +3500万円 (+15.2%) | 2億7500万円↑ +3500万円 (+14.6%) | 1億8000万円↑ +3000万円 (+20.0%) | 64.6円↑ +10.8円 (+20.0%) | — |
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
|
|
|
四半期実績の前年同期比較
| 指標 | 実績 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 18億0590万円 | -3.8% |
| 売上原価 | — | — |
| 販管費 | — | — |
| 営業利益 | 1億2400万円 | -30.3% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
映画興行及び娯楽施設の運営並びに不動産の賃貸管理を行う。シネマ・アミューズメント事業では「あべのアポロシネマ」及びゲームセンターを、不動産事業では「きんえいアポロビル」「ヴィアあべのウォーク」及び「あべのルシアス」の賃貸運営を行う。
成長・重点領域
- シネマ・アミューズメント事業において、あべの・天王寺エリア唯一の映画館「あべのアポロシネマ」への集客を強化し、地域振興・賑わい創出に注力
- 不動産事業では、テナント入居率の維持・向上と、ビル管理コストの低減、賃料の適正化を進め、収益性の向上を図る
主なリスク
- 映画興行の成績は作品による差異が大きく、一定の成長に不安があり、競合エリアへの流出も懸念
- 賃貸ビル市場は景気動向や空室率上昇で収入減少の可能性があり、同種サービスとの競合も課題
- 固定資産の減損損失が発生するリスクや、情報システムの管理不正、個人情報漏洩、大規模災害・気候変動への対応強化が必要
有価証券報告書と決算短信の差分
比較に基づき、有報に記載されているが短信で弱い(または記載が不十分な)点を以下に挙げます。
-
セグメントごとの詳細情報:
- 有報では「シネマ・アミューズメント事業」と「不動産事業」のセグメント別売上高、営業利益、資産額などが詳細に記載されているが、短信ではセグメントの区分や金額の提示が不十分(特に資産や利益のセグメント別内訳が欠けている)。
-
キャッシュ・フローの構成の詳細:
- 有報では営業・投資・財務活動ごとのキャッシュ・フローの金額とその構成(減価償却費、利息支払額、設備取得支出など)が具体的に示されているが、短信では全体のキャッシュ・フローの金額のみが提示され、細かい構成や前年同期との変動要因の説明が弱い。
-
税効果会計に関する情報:
- 有報では「繰延税金資産・負債」の内訳、税率の変更に伴う調整額、税効果会計適用後の負担率などが詳細に記載されているが、短信ではその説明が簡略化され、具体性に欠ける。
-
リース関連会計処理の詳細:
- 有報では、リースに関する重要な会計方針や金額、関連する税務上の影響などが豊富に記載されているが、短信ではその詳細が十分に伝わっていない(例:リース資産・負債の計上額、金利、返済スケジュール等が簡略化されている)。
-
退職給付に関する精算や積立金の動態:
- 有報では退職給付引当金の期首・期末残高、積立金の変動、補欠監査役の状況などが詳細に示されているが、短信では主に金額のみの提示で、動因や調整内容の説明が弱い。
-
有価証券や金融商品のリスク・評価方法:
- 有報ではその他有価証券の評価基準(時価法)、棚卸資産の評価方法、リース資産の減価償却など、具体的な会計処理とその根拠が明記されているが、短信ではこれらの詳細が省略されている。
-
将来の見通しやリスク要因の具体的な記載:
- 有報では、業績予想に至るまでの仮定や、セグメント別の将来戦略、気候変動リスクなどが詳細に説明されているが、短信では簡易的な予想数字と注意書きにとどまっている。
これらの点は、決算短信が有価証券報告書に比べて一般に簡略化・総括的であることを反映しており、具体的な会計処理や内部統制、リスク要因の詳細を求める場合は有報を参照する必要があります。
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
大量保有・その他EDINET
決算・業績(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
- TDNET支配株主等に関する事項について

- EDINET臨時報告書
- EDINET内部統制報告書-第129期(2025/02/01-2026/01/31)
- EDINET確認書
- EDINET有価証券報告書-第129期(2025/02/01-2026/01/31)
- TDNET役員の異動に関するお知らせ

- EDINET確認書
- EDINET半期報告書-第129期(2025/02/01-2026/01/31)
- EDINET臨時報告書
- EDINET内部統制報告書-第128期(2024/02/01-2025/01/31)
- EDINET確認書
- EDINET有価証券報告書-第128期(2024/02/01-2025/01/31)
- EDINET有価証券報告書-第127期(2023/02/01-2024/01/31)
株価水準・株主還元
株価水準
| PBR | 4.15倍スタンダード市場・情報通信・サービスその他平均: 1.10倍株価純資産倍率 |
|---|
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 7.5%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(半期実績) | —投下資本利益率 |
| 自己資本比率(半期実績) | 48.2%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(半期実績) | —有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 4.5% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.31回 |
| 財務レバレッジ | 2.07倍 |
資産 58億4700万円
- 現金及び現金同等物 8663万円
- 在庫 ---
- 投資有価証券 ---
負債 30億2826万円
- 有利子負債 2億9500万円
純資産 28億1900万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

| 決算期 | EPS(円) |
|---|---|
| 2026年1月期 | 71.84 |
| 2024年1月期 | 55.57 |
| 2022年1月期 | 38.74 |
| 2021年1月期 | 19.73 |
| 2020年1月期 | 46.51 |
| 2019年1月期 | 42.28 |
過去3年平均+36.18% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2026年1月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(近畿日本鉄道株式会社退職給付信託口) | 45.55% |
2 | 近鉄保険サービス株式会社 | 9.00% |
3 | 近鉄グループホールディングス株式会社 | 5.87% |
4 | 岸本ビル株式会社 | 0.90% |
5 | 株式会社近鉄百貨店 | 0.62% |
6 | 株式会社近鉄リテーリング | 0.57% |
7 | 南 園 良三郎 | 0.22% |
8 | 日本ファシリオ株式会社 | 0.19% |
9 | 東洋テックビルサービス株式会社 | 0.15% |
10 | 東 野 治 彦 | 0.11% |
保有株式
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
純投資目的保有株式(上場等) | 帳簿額: 3368万円 | 時価: - | 純投資目的 / 銘柄別開示なし |
主要設備・不動産
| 設備名(所在地) | 内容 | 帳簿価額 |
|---|---|---|
あべのアポロシネマ (大阪市阿倍野区) | セグメント の名称: シネマ・アミューズメント事業
設備の内容: 劇場
従業員数 (名): 14[25] | 帳簿価額(千円): 276,652
帳簿価額(千円): 133,511
帳簿価額(千円): アポロ ビル
帳簿価額(千円): 3,790
帳簿価額(千円): 886
帳簿価額(千円): ―
帳簿価額(千円): 3,830,314 |
アポロビル (大阪市阿倍野区) | セグメント の名称: 不動産事業
設備の内容: 賃貸ビル
従業員数 (名): 3 | 帳簿価額(千円): 2,313,809
帳簿価額(千円): 24,252
帳簿価額(千円): アポロ ビル
帳簿価額(千円): ―
帳簿価額(千円): ―
帳簿価額(千円): ―
帳簿価額(千円): 3,830,314 |
アポロビル (大阪市阿倍野区) | セグメント の名称: 不動産事業
設備の内容: 宝くじ売店等
従業員数 (名): ―[3] | 帳簿価額(千円): 168
帳簿価額(千円): 160
帳簿価額(千円): 959,225 (2,561)
帳簿価額(千円): ―
帳簿価額(千円): ―
帳簿価額(千円): ―
帳簿価額(千円): 3,830,314 |
アポロビル (大阪市阿倍野区) | セグメント の名称: シネマ・アミューズメント事業
設備の内容: ゲームセンター
従業員数 (名): 1 | 帳簿価額(千円): 2,261
帳簿価額(千円): 0
帳簿価額(千円): あべの ルシアス 52,710 (402)
帳簿価額(千円): ―
帳簿価額(千円): ―
帳簿価額(千円): ―
帳簿価額(千円): 3,830,314 |
あべのルシアス (大阪市阿倍野区) | セグメント の名称: 全社他
設備の内容: 本社事務所他
従業員数 (名): 27 | 帳簿価額(千円): 28,526
帳簿価額(千円): 32,391
帳簿価額(千円): あべの ルシアス 52,710 (402)
帳簿価額(千円): ―
帳簿価額(千円): 900
帳簿価額(千円): 1,066
帳簿価額(千円): 3,830,314 |
ヴィアあべのウォーク (大阪市阿倍野区) | セグメント の名称: 不動産事業
設備の内容: 区分所有建物
従業員数 (名): ― | 帳簿価額(千円): 93,252
帳簿価額(千円): ―
帳簿価額(千円): 111,812 (291)
帳簿価額(千円): ―
帳簿価額(千円): ―
帳簿価額(千円): ―
帳簿価額(千円): 205,064 |
その他 (大阪市阿倍野区) | セグメント の名称: 不動産事業
設備の内容: 宝くじ売店
従業員数 (名): ― | 帳簿価額(千円): 0
帳簿価額(千円): 0
帳簿価額(千円): ―
帳簿価額(千円): ―
帳簿価額(千円): ―
帳簿価額(千円): ―
帳簿価額(千円): 0 |
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
- ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
- 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
- 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 40.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 48億円・観測期間 2025/11〜2026/07・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31