7575 / プライム
日本ライフライン
推計時価総額
約1100億円
概要
| 配当利回り(今期予想) | 5.4% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 530億円上から95.7%付近・年間売買代金回転率 1.06(単純年換算・観測9か月) |
| ネットキャッシュ比率 | 0.11倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 9,617,000,000円 + 投資有価証券 7,111,000,000円 × 0.7 - 有利子負債 2,896,000,000円) ÷ 公開時価総額 106,950,000,000円 |
| リターン/リスク偏差値 | 48.0全銘柄平均50・平均 |
企業概要
医療機器の製造輸入および販売を主たる事業としており、心臓血管領域の治療機器を中心に提供している。主な製品として心臓ペースメーカー、ICD、CRT-D、EPカテーテル、アブレーションカテーテル、人工血管、ステントグラフト、塞栓用コイル、血栓吸引カテーテル、大腸用ステント、胃・十二指腸用ステント、ラジオ波焼灼電極針、胆管チューブステントを取り扱っている。
EPSとPERの推移

| EPS(会社予想) | 114.02円 |
|---|
対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)
PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。
左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年3月期 | 今期予想2027年3月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 591億8700万円 | 632億0000万円 |
| 営業利益 | 126億0600万円 | 107億0000万円 |
| 経常利益 | 125億8800万円 | 108億0000万円 |
| 当期純利益 | 93億5000万円 | 80億0000万円 |
| 1株当たり配当 | 54円 | 81円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
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|
四半期実績の前年同期比較
| 指標 | 実績 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 159億0400万円 | +8.8% |
| 売上原価 | — | — |
| 販管費 | — | — |
| 営業利益 | 29億6500万円 | -9.4% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
医療機器の製造輸入および販売を主たる事業としており、心臓血管領域の治療機器を中心に提供している。
成長・重点領域
- 新規参入した脳血管領域および消化器領域の売上高が前期比で大きく成長(脳血管
- 既存のコア製品「大腿静脈用止血デバイス」 の市場浸透が加速し、国内のアブレーション実施施設の約半数に導入、中長期では40~50億円規模の事業を目指す
- 新たに構造的心疾患領域へ参入予定(経カテーテル生体弁)、中期経営計画では2028年3月期に110億円の新領域売上高を目標
主なリスク
- 特定製品への依存リスク
- 製品の不具合リスク
- 特定の仕入先への依存リスク
投資・M&A・資本配分
- 商品パイプライン確保のための投資
- グローバル展開に向けた投資
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が弱まった
- 比較対象
- 2026/01/30 から 2026/05/07
前回の第3四半期決算では通期予想を据え置きつつも「おおむね期初予想に沿った結果となる」と比較的前向きな見通しを示していたが、今回の通期決算では売上高・営業利益とも前回通期実績を下回る形で着地し、かつ次期(2027年3月期)の業績予想では営業利益が前期比15.1%減少、経常利益が14.2%減少と大幅な減益を見込んでいる。前回3Q時点では「通期ではおおむね期初予想に沿った結果となることを想定」とやや楽観的なトーンであったが、今回は次期の利益減少を「PFAや海外市場開拓に関連する戦略的な研究開発投資を加速」「本社移転に関連する費用が発生する見通し」と明示的に織り込み、利益圧力を前提とした慎重な見通しに転じている。また、前回3Qで「おおむね期初予想どおりの進捗」と表現していた売上高・営業利益の通期着地値(売上高59,300百万円→59,187百万円、営業利益12,900百万円→12,606百万円)がいずれも期初予想をわずかに下回ったことも、確信度の低下を裏付けている。
- 前回3Q:「通期ではおおむね期初予想に沿った結果となることを想定しています」
- 前回3Q:「売上高から営業利益までは、おおむね期初予想どおり進捗しています」
- 直近通期:売上高59,187百万円(前回通期予想59,300百万円を下回る)、営業利益12,606百万円(同12,900百万円を下回る)
- 直近通期・次期予想:「営業利益は15.1%減少、親会社株主に帰属する当期純利益は14.4%減少となる見通し」
- 直近通期・次期予想:「PFAや海外市場開拓に関連する戦略的な研究開発投資を加速していくことを織り込んでいます」「本社移転に関連する費用が発生する見通しです」
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
大量保有・その他EDINET
決算・業績(過去分)
資本政策(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
株価水準・株主還元
株価水準
| PBR | 1.63倍プライム市場・商社・卸売平均: 2.90倍株価純資産倍率 |
|---|
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 14.9%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(1Q実績) | —投下資本利益率 |
| 自己資本比率(1Q実績) | 84.1%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(1Q実績) | —有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 14.5% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.21回 |
| 財務レバレッジ | 1.19倍 |
- 現金及び現金同等物 96億1700万円
- 在庫 201億3300万円
- 投資有価証券 71億1100万円
- 有利子負債 28億9600万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

| 決算期 | EPS(円) |
|---|---|
| 2026年3月期 | 133.30 |
| 2025年3月期 | 131.43 |
| 2024年3月期 | 98.73 |
| 2023年3月期 | 88.22 |
| 2022年3月期 | 93.13 |
| 2021年3月期 | 24.91 |
| 2020年3月期 | 96.55 |
過去3年平均+16.20% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年3月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | KS商事株式会社 | 12.91% |
2 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 11.49% |
3 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 11.18% |
4 | エムティ商会株式会社 | 6.92% |
5 | 鈴木 啓介 | 3.02% |
6 | 日本ライフライン従業員持株会 | 1.95% |
7 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001
(常任代理人 株式会社みずほ銀行
決済営業部 部長 日置 貴史) | 1.34% |
8 | STATE STREET BANK WEST CLIENT - TREATY 505234
(常任代理人 株式会社みずほ銀行
決済営業部 部長 日置 貴史) | 1.27% |
9 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103
(常任代理人 株式会社みずほ銀行
決済営業部 部長 日置 貴史) | 1.21% |
10 | BNP PARIBAS LUXEMBOURG/2S/JASDEC/FIM/LUXEMBOURG FUNDS/UCITS ASSETS
(常任代理人 香港上海銀行東京支店
カストディ業務部 Senior Manager, Operation 小松原 英太郎) | 1.20% |
保有株式
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
Conavi Medical Inc. | 保有株数: 1,827,495株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 8400万円
相互保有: 無 | 時価: - | 製品ラインの強化による将来的な企業価値向上のために保有しています。2024年10月に上場株式となったことで前事業年度より特定投資株式に該当しています。 |
純投資目的保有株式(非上場) | 帳簿額: 5100万円 | 時価: - | 純投資目的 / 銘柄別開示なし |
主要な取引・提携関係
有価証券報告書に記載された主要販売先、主要仕入先、重要契約先、提携先のうち、資本関係を除いた上位5件です。
ディーブイエックス (3079)
日本ライフラインの主要取引先である
- ディーブイエックス株式会社
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
- ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
- 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
- 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 50.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 540億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31