6901 / スタンダード
澤藤電機
推計時価総額
約56億円
概要
| 配当利回り(今期予想) | — |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 8億4000万円 |
| ネットキャッシュ比率 | -0.61倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 1,076,000,000円 + 投資有価証券 3,855,000,000円 × 0.7 - 有利子負債 7,188,000,000円) ÷ 公開時価総額 5,618,600,000円 |
| リターン/リスク偏差値 | — |
企業概要
電装品の開発製造販売を主たる業務としており、主な製品はトラック・バス用電装品、可搬式発動発電機、車両用および船舶用電気冷蔵庫である。
EPSとPERの推移

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。
左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。
業績・決算
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
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|
|
四半期実績の前年同期比較
| 指標 | 実績 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 250億1400万円 | +6.0% |
| 売上原価 | 213億2700万円 | +5.9% |
| 販管費 | 33億7400万円 | -0.3% |
| 営業利益 | 3億1200万円 | +310.5% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
電装品の開発製造販売を主たる業務としており、主な製品はトラック・バス用電装品、可搬式発動発電機、車両用および船舶用電気冷蔵庫である。
成長・重点領域
- 商用電動車向け電動システム製品(HVモータ、EVモータ、バッテリーパック等)の開発・製造・販売
- 商用車の環境負荷低減・省燃費化・物流効率化に貢献する電装品事業(巻線技術等のコア技術活用)
- 自社ブランド発電機「ELEMAX」の世界展開
主なリスク
- 市場動向の変化に伴うリスク(自動車産業・機械産業界の需要変動、中国・東南アジア地域の政治情勢等)
- 資材等の調達に伴うリスク(銅、電磁鋼板、半導体等の原材料市況高騰・供給不足)
- 製品欠陥に伴うリスク
投資・M&A・資本配分
- 投資活動によるキャッシュ・フロー
- 設備新設計画
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が弱まった
- 比較対象
- 2026/02/13 から 2026/05/08
前回の第3四半期決算短信では、通期業績予想を売上高25,000百万円・営業利益350百万円・経常利益480百万円・親会社株主に帰属する当期純利益270百万円と公表し、前年比プラス成長を予測していた。しかし直近の通期決算短信では、実際の業績が売上高25,014百万円・営業利益312百万円・経常利益525百万円・親会社株主に帰属する当期純利益33百万円となり、特に純利益が予想を大幅に下回った。さらに、公開買付に伴う特別損失(公開買付関連費用273百万円、減損損失85百万円)が発生し、親会社株主に帰属する当期純利益が前連結会計年度比86.4%減と大幅な落ち込んだ。加えて、株式併合による上場廃止が予定されているため、次期の連結業績予想・配当予想を記載しないとしており、将来見通しに関する情報開示が大幅に縮小している。
- 前回:「通期 25,000 5.9 350 359.3 480 123.9 270 8.9 62.57」(2026年3月期通期予想を公表)
- 直近:「親会社株主に帰属する当期純利益33百万円(前連結会計年度比86.4%減)」(純利益が予想270百万円に対し33百万円と大幅減)
- 直近:「特別損失 公開買付関連費用 - 273 減損損失 3 85」(公開買付に伴い特別損失365百万円を計上)
- 直近:「次期の連結業績につきましては…当社株式は上場廃止となる予定であることから次期の連結業績は記載しておりません」(将来予想の全面撤回)
- 前回:「第4四半期も電装品事業の販売台数回復とともに、冷蔵庫事業の拡販及び原価低減、合理化努力により25年度通年で黒字化を目指してまいります」(前回Q3では通年黒字化への意欲表明)
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
大量保有・その他EDINET
決算・業績(過去分)
資本政策(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
- EDINET臨時報告書
- TDNET株式併合並びに単元株式数の定めの廃止及び定款の一部変更に係る承認決議に関するお知らせ

- EDINET臨時報告書
- TDNET株式併合並びに単元株式数の定めの廃止及び定款の一部変更に関するお知らせ

- EDINET臨時報告書
- TDNETARTS-4株式会社による当社株式に対する公開買付けの結果並びに親会社、主要株主及び主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせ

- TDNET臨時株主総会招集のための基準日設定に関するお知らせ

- EDINET意見表明報告書
- EDINET確認書
- EDINET半期報告書-第130期(2025/04/01-2026/03/31)
- EDINET臨時報告書
- EDINET確認書
- EDINET内部統制報告書-第129期(2024/04/01-2025/03/31)
- EDINET有価証券報告書-第129期(2024/04/01-2025/03/31)
株価水準・株主還元
株価水準
| PBR | 0.43倍スタンダード市場・電機・精密平均: 1.10倍株価純資産倍率 |
|---|
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 0.3%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(通期実績) | —投下資本利益率 |
| 自己資本比率(通期実績) | 47.7%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(通期実績) | —有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 0.1% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.90回 |
| 財務レバレッジ | 2.10倍 |
- 現金及び現金同等物 10億7600万円
- 在庫 ---
- 投資有価証券 38億5500万円
- 有利子負債 71億8800万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

| 決算期 | EPS(円) |
|---|---|
| 2025年3月期 | 57.43 |
| 2024年3月期 | 120.04 |
| 2023年3月期 | 66.24 |
| 2022年3月期 | 91.73 |
| 2021年3月期 | 65.78 |
| 2020年3月期 | 46.89 |
| 2019年3月期 | 126.48 |
過去3年平均-6.89% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年3月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 日野自動車株式会社 | 30.29% |
2 | 株式会社デンソー | 9.27% |
3 | 本田技研工業株式会社 | 6.03% |
4 | 澤藤電機従業員持株会 | 3.93% |
5 | 株式会社三井住友銀行 | 2.78% |
6 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 1.85% |
7 | 三井住友信託銀行株式会社 | 1.39% |
8 | 日本証券金融株式会社 | 0.86% |
9 | 柴田 弘子 | 0.82% |
10 | MSIP CLIENT SECURITIES | 0.74% |
保有株式
時価 約52億円 含み益 約10億円 2025年3月31日の有価証券報告書
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
保有株数: 3,036,000株
基準日: 2025/03/31
帳簿額: 40億7500万円
相互保有: 有 | 時価: 約52億円
帳簿差額: +約10億円 | 当社の重要な取引先であり、継続的な取引関係強化により当社の中長期的な企業価値向上に資すると判断。 |
主要な取引・提携関係
有価証券報告書に記載された主要販売先、主要仕入先、重要契約先、提携先のうち、資本関係を除いた上位5件です。
本田技研工業 (7267)
澤藤電機の主要取引先である
- 本田技研工業(株)
関連・比較銘柄
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
- ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
- 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
- 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 15.0%(2026/03/31時点)