5202 / プライム
日本板硝子
推計時価総額
約710億円
概要
| 配当利回り(今期予想) | 0.0% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 530億円 |
| ネットキャッシュ比率 | -7.38倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 44,272,000,000円 + 投資有価証券 0円 × 0.7 - 有利子負債 569,489,000,000円) ÷ 公開時価総額 71,170,231,000円 |
| リターン/リスク偏差値 | — |
企業概要
建築材料市場向けの板ガラス及び加工ガラス製品、自動車組立及び補修市場向けのガラス製品、並びに電子機器用薄板ガラス及びガラス繊維製品を製造販売する。建築用では太陽電池パネル用ガラス、自動車用ではPilkington Automotiveブランド、高機能では薄板カバーガラス及びタイミングベルト用ガラス繊維を主力とする。
EPSとPERの推移

| EPS(会社予想) | 21.14円 |
|---|
対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)
PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。
左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年3月期 | 今期予想2027年3月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 8794億6200万円 | 8800億0000万円 |
| 営業利益 | 288億1700万円 | 360億0000万円 |
| 経常利益 | -17億6100万円 | 会社予想なし |
| 当期純利益 | 44億2100万円 | 30億0000万円 |
| 1株当たり配当 | 0円 | 0円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
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四半期実績の前年同期比較
| 指標 | 実績 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 2463億4300万円 | +17.2% |
| 売上原価 | 1910億3800万円 | +17.3% |
| 販管費 | 445億4600万円 | +11.4% |
| 営業利益 | 88億2600万円 | +28.5% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
建築材料市場向けの板ガラス及び加工ガラス製品、自動車組立及び補修市場向けのガラス製品、並びに電子機器用薄板ガラス及びガラス繊維製品を製造販売する。
成長・重点領域
- 太陽電池パネル用ガラス事業の拡大(米国・マレーシアなどでの生産増強)
- 自動車用ガラス事業における高付加価値製品(ADAS・EV対応製品、大型ルーフガラス等)の開発・販売強化
- 高機能ガラス事業における隣接市場(半導体、データセンタ、電池用途等)への新技術・製品の展開
主なリスク
- 欧州を中心とした経済減速に伴う需要低迷と販売価格の下落
- 世界的なインフレに伴う人件費、エネルギーその他のコスト上昇
- 建築用ガラス事業及び自動車用ガラス事業における市場競争の激化
投資・M&A・資本配分
- 中期経営計画「2030 Vision
- 設備投資計画として、翌連結会計年度(2026年3月期)に約440億円を予定(日本におけるオフラインコーティング設備、米国における自動車用ガラス曲げ加工設備等を含む)
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が弱まった
- 比較対象
- 2026/02/10 から 2026/05/11
決算短信の全体的なトーンは前回より弱くなっている。通期ベースで大幅な改善(黒字転換、売上高・営業利益の増加)を報告しながらも、2027年3月期の財務目標に対して「極めて厳しい状況」と明言し、無配決定を「誠に遺憾」と表現するなど、経営陣の姿勢は慎重・後退的である。
- 「しかしながら、その達成は極めて厳しい状況です。」(今後の見通しセクション、直近決算短信にのみ存在し、前回の同セクションにはない慎重な表現)
- 「誠に遺憾ではありますが、当社取締役会はその実施を見送ることを決定いたしました。」(普通株式期末配当の見送り宣言)
- 「2027年3月期の普通株式の配当金につきましても、サマリーに記載の通り、無配を予想しております。」(前向き配当予想の撤回)
- 「予期せぬ生産停止により生産設備が損傷し、原状回復のための支出と、その間の生産停止が必要となりました。」(注(9)、チリ山火事による想定外の損失)
- 「個別開示項目(純額)は、55億円の費用(前連結会計年度は52億円の費用)で、これには当第4四半期に計上したのれんの減損損失34億円が含まれています。」(のれん減損を含む特別損失の増加)
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
大量保有・その他EDINET
決算・業績(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
- TDNET第三者割当による新株式発行の払込完了について

- TDNET財務上の特約が付された金銭消費貸借契約の締結について

- EDINET訂正有価証券届出書(参照方式)
- TDNET第三者割当による新株式発行の払込予定日について

- TDNET定時株主総会兼普通株主様による種類株主総会における議案承認について

- EDINET臨時報告書
- TDNET(訂正)第三者割当による新株式発行、定款の一部変更、株式併合及び単元株式数の定めの廃止等についてのお知らせ

- EDINET訂正有価証券届出書(参照方式)
- TDNET第三者割当による新株式発行、定款一部変更、株式併合及び単元株式数の定めの廃止、債務の株式化による資本再構成並びに親会社及び主要株主である筆頭株主の異動

- TDNET新生NSGグループに向けた抜本的施策について

- TDNET執行役の報酬の自主返上について

株価水準・株主還元
株価水準
| PBR | 0.47倍プライム市場・建設・資材平均: 1.40倍株価純資産倍率 |
|---|
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 3.4%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(1Q実績) | 1.2%投下資本利益率 |
| 自己資本比率(1Q実績) | 13.4%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(1Q実績) | 3.77倍有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 0.1% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.22回 |
| 財務レバレッジ | 5.95倍 |
資産 1兆1240億円
- 現金及び現金同等物 442億7200万円
- 在庫 1943億5800万円
- 投資有価証券 ---
負債 9351億0500万円
- 有利子負債 5694億8900万円
純資産 1889億6000万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

| 決算期 | EPS(円) |
|---|---|
| 2026年3月期 | 44.51 |
| 2025年3月期 | -173.20 |
| 2024年3月期 | 95.40 |
| 2023年3月期 | -393.06 |
| 2022年3月期 | 24.07 |
| 2021年3月期 | -208.32 |
| 2020年3月期 | -235.96 |
| 2019年3月期 | 115.16 |
過去3年平均-31.69% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年3月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 15.57% |
2 | MSIP CLIENT SECURITIES
(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) | 2.76% |
3 | BBH CO FOR ARCUS JAPAN VALUE FUND
(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 2.19% |
4 | MLI FOR CLIENT GENERAL OMNI NON COLLATERAL NON TREATY-PB
(常任代理人 BOFA証券株式会社) | 2.12% |
5 | 日本板硝子取引先持株会 | 1.79% |
6 | J.P. MORGAN SECURITIES PLC
(常任代理人 JPモルガン証券株式会社) | 1.72% |
7 | J.P. MORGAN CHASE BANK 385781
(常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 1.39% |
8 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 1.38% |
9 | 株式会社SBI証券 | 1.24% |
10 | 住友生命保険相互会社 | 0.99% |
関連・比較銘柄
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
- ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
- 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
- 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 75.0%(2026/03/31時点)