4714 / プライム
リソー教育グループ
推計時価総額
約410億円
概要
| 配当利回り(今期予想) | 0.0% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 100億円上から99.2%付近・年間売買代金回転率 3.19(単純年換算・観測9か月) |
| ネットキャッシュ比率 | — |
| リターン/リスク偏差値 | 56.3全銘柄平均50・平均 |
企業概要
進学受験指導を主とする教育サービス企業である。完全個別指導の「TOMAS」「メディックTOMAS」「名門会」「MEDIC名門会」「Spec.TOMAS」や幼児向け「伸芽会」、学童「伸芽'Sクラブ」を運営する。
EPSとPERの推移

| EPS(会社予想) | 9.98円 |
|---|
対象決算期: 2026/03/01〜2027/02/28(連結)
PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。
左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年2月期 | 今期予想2027年2月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 342億4000万円 | 356億4000万円 |
| 営業利益 | 27億0400万円 | 28億7500万円 |
| 経常利益 | 27億3200万円 | 28億0000万円 |
| 当期純利益 | 16億1500万円 | 17億0000万円 |
| 1株当たり配当 | 10円 | 0円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
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四半期実績の前年同期比較
| 指標 | 実績 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 175億8356万円 | +4.9% |
| 売上原価 | 127億7340万円 | +1.1% |
| 販管費 | 31億4713万円 | -6.0% |
| 営業利益 | 16億6302万円 | +113.4% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
進学受験指導を主とする教育サービス企業である。完全個別指導の「TOMAS」「メディックTOMAS」「名門会」「MEDIC名門会」「Spec.TOMAS」や幼児向け「伸芽会」、学童「伸芽'Sクラブ」を運営する。
成長・重点領域
- 完全1対1の進学個別指導塾「TOMAS」による差別化戦略
- 教育特化型ビル「こどもでぱーと」の首都圏での展開(約20施設計画)
- 1歳から社会人までの囲い込み戦略(伸芽’Sクラブ、伸芽会、TOMAS、名門会、スクールTOMAS、プラスワン教育、インターTOMAS)
主なリスク
- 社会情勢の変化に関するリスク(少子化、教育制度改革、景気変動)
- 自然災害・感染症の発生による事業停止リスク
- 人材確保および育成の不確実性
投資・M&A・資本配分
- ヒューリック株式会社との資本・業務提携(こどもでぱーと開発、不動産戦略サポート、新規事業・M&Aの共同検討)
- 株式会社伸芽会と株式会社ハグカムとの資本・業務提携(サービス相互支援、共同開発、オンライン展開)
中期経営計画
- 開示
- TDNET / 2026/04/08
- 計画名
- 新中期経営計画
- 対象期間
- 2027年2月期~2029年2月期
2027年2月期を初年度とする3ヵ年の新中期経営計画を策定しました。既存事業ではグループ間生徒紹介の仕組化やDX推進による業務効率化で利益向上を図ります。新規事業では名門会オンライン授業のフランチャイズ展開や映像授業コンテンツの展開などで成長を目指します。2029年2月期の売上高目標は391億円、営業利益目標は36.4億円、営業利益率は9.3%としています。
重点施策
- グループ間生徒紹介の仕組化による在籍確保と単価の向上
- DX推進による業務効率化
- 名門会オンライン授業によるフランチャイズ展開
- TOMASの映像授業コンテンツの展開(駿台Diverseの拡大)
- スクールTOMASの事業拡大
- こどもでぱーとの新規展開
財務目標
- 2027年2月期:売上高356.4億円、営業利益28.75億円、営業利益率8.1%、経常利益28.0億円、経常利益率7.9%、親会社に帰属する当期純利益17.0億円
- 2028年2月期:売上高379.0億円、営業利益33.2億円、営業利益率8.8%、経常利益33.2億円、経常利益率8.8%、親会社に帰属する当期純利益20.0億円
- 2029年2月期:売上高391.0億円、営業利益36.4億円、営業利益率9.3%、経常利益36.4億円、経常利益率9.3%、親会社に帰属する当期純利益22.0億円
投資・資本配分
- DXによる事務作業の削減で捻出した原資を従業員の給与へ集中投資し、業界最高水準の人件費単価を目指す
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が弱まった
- 比較対象
- 2026/01/09 から 2026/04/08
直近の短信では、前期の経営成績について売上高は計画を下回り、利益は固定費の増加などにより前期比で減少したと総括しており、前期の前向きな成長基調から一転して慎重な表現に変化しています。今後の見通しについても、少子化や物価高騰、先行き不透明な経済状況を背景に、業界の二極化や淘汰が「さらに加速度的に進む」と危機感を強めています。持株会社体制への移行による効率化への取り組みは続けていますが、全体的に経営環境の厳しさに対する警戒感が強まっています。
- 売上高については、期初において在籍生徒数が計画を下回り、下期において挽回したものの期中で計画に届かず、期初計画の売上高を下回りました。
- 利益は持株会社体制への移行により広告宣伝の効率化が発揮されたものの、売上高が目標に届かなかったことと、固定費の増加により、前期と比較して減少いたしました。
- 大学入試改革をはじめとした様々な教育制度改革による入試方法の多様化、諸物価高騰に伴う人件費、固定費の上昇など学習塾業界を取り巻く経営環境は引き続き厳しい状況で推移するものと考えられます。
- 経済的リスクが継続的に高まるなど先行き不透明な状況により、業績面での二極化による企業再編・淘汰がさらに加速度的に進むと推測されます。
- 既存の各事業部門(TOMAS・名門会・伸芽会)は従来通りの差別化戦略を徹底するとともに、受験対応型託児・学童「伸芽’Sクラブ」、マンツーマン英会話スクール「インターTOMAS」、学校内個別指導塾「スクールTOMAS」、人格情操合宿教育事業「プラスワン教育」のさらなる収益力強化を図ってまいります。
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
大量保有・その他EDINET
決算・業績(過去分)
資本政策(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
株価水準・株主還元
株価水準
| PBR | 3.55倍プライム市場・情報通信・サービスその他平均: 1.20倍株価純資産倍率 |
|---|
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 13.4%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(半期実績) | —投下資本利益率 |
| 自己資本比率(半期実績) | 50.9%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(半期実績) | —有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 5.2% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.78回 |
| 財務レバレッジ | 1.96倍 |
- 現金及び現金同等物 62億8940万円
- 在庫 1億8681万円
- 投資有価証券 8004万円
- 有利子負債 ---
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

| 決算期 | EPS(円) |
|---|---|
| 2025年2月期 | 10.48 |
| 2024年2月期 | 10.76 |
| 2023年2月期 | 9.64 |
| 2022年2月期 | 15.99 |
| 2021年2月期 | 3.22 |
| 2020年2月期 | 13.24 |
| 2019年2月期 | 10.68 |
過去3年平均+4.27% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年2月28日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | ヒューリック株式会社 | 51.08% |
2 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 8.96% |
3 | 学校法人駿河台学園 | 6.07% |
4 | 岩佐 実次 | 3.50% |
5 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 3.16% |
6 | リソー教育従業員持株会 | 0.73% |
7 | MSIP CLIENT SECURI TIES
(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) | 0.60% |
8 | 日本証券金融株式会社 | 0.41% |
9 | 生島 健緒 | 0.35% |
10 | 河村 國一 | 0.35% |
保有株式
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
㈱Smile Holdings | 基準日: 2026/02/28
相互保有: 無 | 時価: - | 一定の協力関係の維持のため保有しておりましたが、当事業年度に全株式を売却しております。 |
主要設備・不動産
2025年2月28日開示の有価証券報告書より
| 設備名(所在地) | 内容 | 帳簿価額 |
|---|---|---|
本社 (東京都豊島区) | セグメントの名称: -
設備の内容: 事務所
従業員数 (人): 117 (38) | 帳簿価額 建物 (千円): 227,804
帳簿価額 工具、器具 及び備品 (千円): 495,373
帳簿価額 土地 (千円) (面積㎡): 360,560 (529.12)
帳簿価額 その他 (千円): 24,014
帳簿価額 合計 (千円): 1,107,752 |
教室 (TOMAS全教室) | セグメントの名称: 学習塾事業
設備の内容: 事業所
従業員数 (人): 388 (6,205) | 帳簿価額 建物 (千円): 1,012,048
帳簿価額 工具、器具 及び備品 (千円): 544,393
帳簿価額 土地 (千円) (面積㎡): -
帳簿価額 その他 (千円): 803
帳簿価額 合計 (千円): 1,557,245 |
保養所 (長野県及び静岡県) | セグメントの名称: -
設備の内容: 保養所
従業員数 (人): - | 帳簿価額 建物 (千円): 19,210
帳簿価額 工具、器具 及び備品 (千円): -
帳簿価額 土地 (千円) (面積㎡): 34,479 (135.99)
帳簿価額 その他 (千円): -
帳簿価額 合計 (千円): 53,690 |
本社・教室 (東京都豊島区他) | セグメントの名称: 家庭教師派遣教育事業
設備の内容: 事業所
従業員数 (人): 120 (1,225) | 帳簿価額 建物及び 構築物 (千円): 91,639
帳簿価額 工具、器具及び備品 (千円): 46,466
帳簿価額 土地 (千円) (面積㎡): -
帳簿価額 その他 (千円): -
帳簿価額 合計 (千円): 138,106 |
本社・教室 (東京都豊島区他) | セグメントの名称: 幼児教育事業
設備の内容: 事業所
従業員数 (人): 262 (338) | 帳簿価額 建物及び 構築物 (千円): 354,431
帳簿価額 工具、器具及び備品 (千円): 67,849
帳簿価額 土地 (千円) (面積㎡): -
帳簿価額 その他 (千円): -
帳簿価額 合計 (千円): 422,280 |
本社・営業所等 (東京都豊島区他) | セグメントの名称: 学校内個別指導事業
設備の内容: 事業所
従業員数 (人): 218 (1,808) | 帳簿価額 建物及び 構築物 (千円): 8,211
帳簿価額 工具、器具及び備品 (千円): 608
帳簿価額 土地 (千円) (面積㎡): -
帳簿価額 その他 (千円): -
帳簿価額 合計 (千円): 8,819 |
本社・営業所等 (東京都豊島区他) | セグメントの名称: 人格情操合宿教育事業
設備の内容: 事業所
従業員数 (人): 41 (77) | 帳簿価額 建物及び 構築物 (千円): 42,001
帳簿価額 工具、器具及び備品 (千円): 6,609
帳簿価額 土地 (千円) (面積㎡): -
帳簿価額 その他 (千円): -
帳簿価額 合計 (千円): 48,610 |
関連・比較銘柄
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
- ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
- 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
- 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 25.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 89億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31