368A / プライム
北里コーポレーション
推計時価総額
約560億円
概要
| 配当利回り(今期予想) | 2.9% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 200億円 |
| ネットキャッシュ比率 | — |
| リターン/リスク偏差値 | 46.4全銘柄平均50・平均 |
企業概要
不妊治療分野における医療機器及び試薬の開発製造販売を行う企業である。主に体外受精及び顕微授精向けの消耗品を国内外の医療機関に提供し、細胞凍結保存技術を通じて生殖医療の可能性を拡大している。
EPSとPERの推移

| EPS(会社予想) | 101.50円 |
|---|
対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)
PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。
左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年3月期 | 今期予想2027年3月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 109億4700万円 | 113億4600万円 |
| 営業利益 | 58億5800万円 | 61億1500万円 |
| 経常利益 | 59億0300万円 | 61億3700万円 |
| 当期純利益 | 38億9500万円 | 40億5900万円 |
| 1株当たり配当 | 41円 | 41円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
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四半期実績の前年同期比較
| 指標 | 実績 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 30億1700万円 | +24.0% |
| 売上原価 | — | — |
| 販管費 | — | — |
| 営業利益 | 15億1700万円 | +26.9% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
不妊治療分野における医療機器及び試薬の開発製造販売を行う企業である。主に体外受精及び顕微授精向けの消耗品を国内外の医療機関に提供し、細胞凍結保存技術を通じて生殖医療の可能性を拡大している。
成長・重点領域
- 海外市場の拡大、特に欧州、米国、中国での顧客基盤強化と新製品展開
- 凍結保存技術(Cryotop等)を中核とした高度生殖医療製品の提供
- 新規事業領域への展開(臨床検査、細胞保管業務、医薬品領域など)
主なリスク
- 特定の販売代理店への依存度が高く、関係悪化や競合による代理店買収リスク
- 海外展開におけるカントリーリスク(政情不安、関税、法制度の相違)
- 製品の安全性・品質問題に起因する製品回収、係争、信用毀損リスク
投資・M&A・資本配分
- 臨床検査、細胞保管業務、医薬品(ジェネリック)、体外診断薬等の周辺領域への事業拡大を計画
- 2023年6月に米国子会社(Kitazato America, Inc.)を設立し、米国市場への注力を開始
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が強まった
- 比較対象
- 2026/02/06 から 2026/04/30
前回の第3四半期決算では、通期業績予想を据え置きとする慎重な姿勢が示されていたが、今回の通期決算では売上高・いずれの利益指標も前回予想を上回る結果となった。海外事業の拡大や新規顧客獲得に対する前向きな表現が明確に記載され、今後の見通しにおいても中長期的な成長を積極的に見込むトーンが強まっている。特に、海外を中心とした販売拡大の継続を「見込み」と明記し、成長への確信度が高くなっている。
- 前回:「通期業績予想は据え置きとしております」「不確定要素を慎重に見極める必要がある」
- 前回:「売上高10,602百万円(前期比2.9%増)、営業利益5,374百万円(前期比△7.1%)を見込んでおります」
- 今回:「売上高10,947百万円と前期比6.3%の増収」「営業利益5,858百万円(前期比1.3%増)となりました」
- 今回:「海外においては、欧米を中心に、市場成長を背景に顧客開拓を進めることで販売拡大が継続する見込みであり」
- 今回:「2027年3月期の連結業績につきましては、売上高11,346百万円(前期比3.6%増)、営業利益6,115百万円(前期比4.4%増)を見込んでおります」
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
大量保有・その他EDINET
決算・業績(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
株価水準・株主還元
株価水準
| PBR | ——プライム市場・電機・精密平均: 1.00倍株価純資産倍率 |
|---|
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 20.1%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(1Q実績) | —投下資本利益率 |
| 自己資本比率(1Q実績) | 94.7%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(1Q実績) | —有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 33.4% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.14回 |
| 財務レバレッジ | 1.06倍 |
資産 209億9500万円
- 現金及び現金同等物 125億1200万円
- 在庫 ---
- 投資有価証券 ---
負債 11億2300万円
- 有利子負債 ---
純資産 198億7100万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

| 決算期 | EPS(円) |
|---|---|
| 2025年3月期 | 94.72 |
| 2024年3月期 | 99.32 |
| 2023年3月期 | 84.26 |
| 2021年3月期 | 11,773,455.05 |
| 2020年3月期 | 14,066,661.56 |
過去3年平均+6.03% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年3月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 北里商事株式会社 | 58.50% |
2 | 井上太綬(戸籍上の氏名:井上太) | 35.00% |
3 | H&Fパートナーズ株式会社 | 4.50% |
4 | ナレツジイラア株式会社 | 2.00% |
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
- ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
- 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
- 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 35.0%(2026/03/31時点)・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31・算出状態 算出データ不足(回転率)