3326 / スタンダード

ランシステム

推計時価総額

約28億円

  • 次回決算11月5日

概要

配当利回り(今期予想)0.0%
浮動株時価総額推計 7億1000万円上から100.0%付近・年間売買代金回転率 1.30(単純年換算・観測9か月)
ネットキャッシュ比率-0.57倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 879,666,000円 + 投資有価証券 0円 × 0.7 - 有利子負債 2,514,739,000円) ÷ 公開時価総額 2,847,585,000円
リターン/リスク偏差値48.0全銘柄平均50・平均

企業概要

複合カフェチェーンの運営を中心に娯楽サービスを提供するほか、各種業務システムの販売保守および不動産賃貸管理を行う。主力のエンターテインメント事業では「スペースクリエイト自遊空間」の直営・フランチャイズ店舗運営、省人化システムやQR鍵等の開発販売をシステム事業で展開し、不動産事業では賃貸物件の管理を行う。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

ランシステム (3326) のEPS・PER推移チャート
2026/10/16時点のEPS・PER
EPS(会社予想)25.88円

対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年3月期今期予想2027年3月期
売上高54億3029万円48億0000万円
営業利益1億7389万円1億8000万円
経常利益1億0662万円1億3000万円
当期純利益1億0178万円1億1000万円
1株当たり配当0円0円
予想期
2027年3月期
公開日時
2026/08/06 16:00公開
資料名
2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/08/06発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
12億8700万円
会社予想
48億0000万円
達成率
26.8%
累計実績
1900万円
会社予想
1億8000万円
達成率
10.6%
累計実績
400万円
会社予想
1億1000万円
達成率
3.6%

四半期実績の前年同期比較

2027年度1Q時点
指標実績前年同期比
売上高12億8700万円-31.3%
売上原価——
販管費——
営業利益1900万円-66.7%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

複合カフェチェーンの運営を中心に娯楽サービスを提供するほか、各種業務システムの販売保守および不動産賃貸管理を行う。

成長・重点領域

  • エンターテインメント事業(複合カフェ「スペースクリエイト自遊空間」)における、完全個室改装や顧客満足度向上のための店舗改装
  • システム事業における、省人化システムやテレワーク支援システム等の新規商材開発・販路拡大
  • 親会社(AOKIホールディングス)グループへの省人化システムやPC関連部材の導入

主なリスク

  • 新型感染症の感染拡大による事業リスク(休業要請等で稼働率低下)
  • 競合店との競争激化(市場の飽和・撤退の可能性)
  • 人材の確保・育成(24時間営業でのアルバイトスタッフ確保難、労働人口減少)

投資・M&A・資本配分

  • 経常的な設備の新設・改修を除き、重要な資本的支出の予定はないと明記
  • 投資規模:当連結会計年度の設備投資額は341,650千円(内訳: 既存店舗改修工事等255,580千円、アミューズメント機器リース84,850千円)

決算短信のトーン変化

判定
表現が強まった
比較対象
2026/02/05 から 2026/05/07

前回の第3四半期決算短信では、通期業績予想について「不確定要因があるため、現時点においては前回予想通りとし、修正は行っておりません」と控えめな表現にとどめていた。一方、直近の通期決算短信では「一時期の非常に厳しい経営環境から完全に脱却し、再度大きく成長していくため」と明確に脱却を宣言し、新規事業・新技術導入・パートナー企業との協業強化など、積極的な成長戦略を具体的に記述している。また、前回3Qで「バーチャル関連の新規事業開発」とだけ記載していた新規事業について、直近では「完全セルフ型オンラインダーツ店舗『Smart Darts』の出店を加速」「遠隔接客BPOを核とした新たな収益基盤の確立」「パートナー企業制度(SIPP)」など、より具体的かつ踏み込んだ表現に変わっている。業績予想の売上高は前回3Q時点の5,800百万円から直近通期の4,800百万円へ下方修正されているものの、経常利益・純利益の予想は据え置かれており、収益率改善への自信を示す表現が強まっている。

  • 前回3Q: 「通期の連結業績予想につきましては、今後の出店計画や店舗売上高に与える影響や開発中の新製品及びサービスの運用時期の変動などの不確定要因があるため、現時点においては前回予想通りとし、修正は行っておりません。」
  • 直近通期: 「当社の2027年3月期業績見通しにつきまして、一時期の非常に厳しい経営環境から完全に脱却し、再度大きく成長していくため、収益率が改善されてきたエンターテインメント事業と、リアル店舗運営で培ったノウハウを活かしたシステム事業で収益をあげ、コストマネージメントで安定した財務基盤を構築しつつ、様々なチャレンジを積極的に進めて参ります。」
  • 前回3Q: 「バーチャル関連の新規事業開発を進めております。」
  • 直近通期: 「前期より展開している完全セルフ型オンラインダーツ店舗「Smart Darts」の出店を加速するとともに、直営店舗を支援するサポートセンターでは、遠隔接客BPOを核とした新たな収益基盤の確立に取り組みます。さらに、顔認証システムやAIなどの先端技術の導入、レーシングシミュレーターをはじめとする新規コンテンツの開発・導入など、新たな挑戦にも積極的に取り組んで参ります。」
  • 直近通期: 「2027年3月期から開始する「パートナー企業制度(SIPP)」を活用し、販売チャネルの拡充と相互成長が可能なチームづくりを推進して参ります。」

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

株価水準・株主還元

株価水準

PBR8.47倍スタンダード市場・情報通信・サービスその他平均: 1.10倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当0.0円/株0.0円/株
配当利回り0.0%0.0%
配当性向0.0%0.0%
DOE0.0%
自己資本利益率-DOE差33.7%

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)37.6%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)—投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)7.7%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率0.3%
総資産回転率0.30回
財務レバレッジ13.01倍

キャッシュフロー推移

ランシステム (3326) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

ランシステム (3326) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

ランシステム (3326) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

ランシステム (3326) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2026年3月期23.95
2025年3月期10.21
2024年3月期23.46
2023年3月期-41.50
2022年6月期-287.15
2021年6月期-485.67

過去3年平均+1.04% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
株式会社AOKIホールディングス
57.17%
2
プラザ商事株式会社
4.09%
3
GAUDI株式会社
3.28%
4
日 高 大 輔
2.66%
5
サントリービバレッジソリューション株式会社
2.24%
6
株式会社ロフティー
1.06%
7
株式会社玉林園
1.01%
8
平 川 正 一
0.67%
9
JPモルガン証券株式会社
0.64%
10
ランシステム従業員持株会
0.54%

主要設備・不動産

2026年3月31日開示の有価証券報告書より

設備名(所在地)内容帳簿価額
直営店(25店舗)
セグメントの 名称: エンターテインメント事業 従業員数 (人): 25
帳簿価額(千円): 800,225 (15,964.63) 帳簿価額(千円): 49,971 帳簿価額(千円): 3,650 帳簿価額(千円): ― 帳簿価額(千円): 312,419 帳簿価額(千円): 96 帳簿価額(千円): 1,166,362
本社及び営業所 (埼玉県狭山市) (神奈川県横浜市)
セグメントの 名称: 全社共通部門 エンターテインメント事業 システム事業 従業員数 (人): 82
帳簿価額(千円): 15,972 (2,120.53) [420.00] 帳簿価額(千円): 42,908 帳簿価額(千円): 273,221 帳簿価額(千円): 83,114 [264.47] 帳簿価額(千円): 2,791 帳簿価額(千円): 0 帳簿価額(千円): 418,007
賃貸用不動産等 (12物件)
セグメントの 名称: 不動産事業 従業員数 (人): ―
帳簿価額(千円): 127,817 (1,992.86) [8,123.30] 帳簿価額(千円): ― 帳簿価額(千円): ― 帳簿価額(千円): 280,900 [4,575.64] 帳簿価額(千円): 28,018 帳簿価額(千円): 0 帳簿価額(千円): 436,736
直営店 (10店舗)
セグメントの 名称: エンターテインメント事業
帳簿価額(千円): 235,159 (2,532.96) 帳簿価額(千円): 22,225 帳簿価額(千円): 84,826 帳簿価額(千円): ― 帳簿価額(千円): 342,210

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 25.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 7億2000万円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31