3202 / スタンダード

ダイトウボウ

推計時価総額

約39億円

  • 次回決算11月4日

概要

配当利回り(今期予想)2.3%
浮動株時価総額推計 34億円上から99.8%付近・年間売買代金回転率 0.40(単純年換算・観測9か月)
ネットキャッシュ比率-2.03倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 968,524,000円 + 投資有価証券 668,142,000円 × 0.7 - 有利子負債 9,443,329,000円) ÷ 公開時価総額 3,946,800,000円
リターン/リスク偏差値52.8全銘柄平均50・平均

企業概要

不動産の賃貸と商業施設の運営管理を行う商業施設事業、寝装品の製造販売を行うヘルスケア事業、衣料品・ユニフォーム・繊維素材の製造販売を行うせんい事業を展開している。商業施設事業では大東紡エステート㈱が施設運営管理を担い、ヘルスケア事業では新潟大東紡㈱が製造した寝装品を販売し、せんい事業では衣料品・ユニフォーム・宝繊維工業㈱の素材を扱っている。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

ダイトウボウ (3202) のEPS・PER推移チャート
2026/10/16時点のEPS・PER
EPS(会社予想)4.00円

対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年3月期今期予想2027年3月期
売上高40億1224万円47億0000万円
営業利益3億1046万円4億0000万円
経常利益1億1601万円1億9000万円
当期純利益9080万円1億2000万円
1株当たり配当3円3円
予想期
2027年3月期
公開日時
2026/08/03 14:00公開
資料名
2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/08/03発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
8億9800万円
会社予想
47億0000万円
達成率
19.1%
累計実績
4400万円
会社予想
4億0000万円
達成率
11.0%
累計実績
300万円
会社予想
1億2000万円
達成率
2.5%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

不動産の賃貸と商業施設の運営管理を行う商業施設事業、寝装品の製造販売を行うヘルスケア事業、衣料品・ユニフォーム・繊維素材の製造販売を行うせんい事業を展開している。

成長・重点領域

  • 商業施設事業では、「サントムーン柿田川」の顧客満足度・テナント満足度向上、地域社会との連携によるSDGs推進、新たなPM(プロパティマネジメント)事業やスタートアップ企業への投資検討、10年総額25億円程度の設備投資計画を実施
  • ヘルスケア事業では、健康長寿社会のニーズに応えるためのヘルスケア分野へのシフト加速、国内製造拠点を活用した高品質国産製品の提供、デジタルビジネスの推進、後継者不足の中小企業をターゲットにした譲受やM&Aの検討
  • せんい事業では、防衛関係ニーズの高まりを捉えた事業拡大、官需・民需のユニフォーム事業への注力、サステナブルな商材の開発・拡販、アパレルOEMにおける国産ニット・オーダーメイドの拡販と技術・信頼の向上

主なリスク

  • 商業施設事業のショッピングセンター等が静岡県駿東郡清水町(三島地区)に集中しており、東海地震発生時に業績等が悪影響を受ける可能性
  • 商業施設事業の賃貸借契約が諸般の事情で解除された場合に、業績等が悪影響を受ける可能性
  • 有形固定資産やのれんなどの固定資産について、経営環境の変化や収益状況の悪化により減損損失を計上する必要が生じた場合に、業績等が悪影響を受ける可能性

投資・M&A・資本配分

  • ヘルスケア事業において、後継者不足の中小企業をターゲットに、ヘルスケア事業の譲受けやM&Aに取り組むことを検討
  • 商業施設事業において、施設内業態を中心にスタートアップ企業への投資を検討

決算短信のトーン変化

判定
表現が強まった
比較対象
2026/02/05 から 2026/05/08

前回の第3四半期決算短信では、通期業績予想について「変更はありません」と事実上の据え置きにとどめていたが、今回の通期決算短信では次期(2027年3月期)の連結業績予想を売上高47億円(当期比17.1%増)、営業利益4億円(28.8%増)、経常利益1億90百万円(63.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1億20百万円(32.1%増)と具体的に提示し、全セグメントの増収を見込むなど、前向きなトーンが明確に強まった。また、借入金の超長期(約18年)への借り換えを「実行済み」と明記し、財務基盤の安定化に対する確信度が高められた。さらに、長期保有株式の売却予定を次期の損益改善要因として明示するなど、具体的な施策に裏打ちされた前向きな見通しが示されている。

  • 次期におきましては、商業施設事業では、設備更新投資を順次実施していることによる償却負担増や邦画のヒット作の反動減が見込まれるものの、堅調な市況に支えられ売上高は増収を見込みます。また、ヘルスケア事業におきましては、健康長寿社会に対する底堅いニーズを下支えとして、猛暑・暖冬の影響が一般寝具部門の足を引っ張ることが予想されるものの、健康ビジネス部門の業績回復を期待して増収を見込みます。せんい事業におきましては、防衛産業の一端を担う官需ユニフォーム事業が引き続き順調に推移する見込みであることを主因に増収を見込み、連結売上高は増加する見込みであります。
  • 第3四半期末に流動負債として計上していた借入金38億73百万円については、当期中に超長期(約18年)の借入金に借り換え実行済みであります。
  • 一方、原油高が仕入れコスト増に影響を与え、金利上昇も見込まれるものの、長期保有株式の売却を予定しており、損益面では前期を上回る見通しであります。
  • 以上の結果、次期の見通しは、売上高は47億円(当期比17.1%増)、営業利益4億円(当期比28.8%増)、経常利益1億90百万円(当期比63.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1億20百万円(当期比32.1%増)を予想しております。
  • 業績予想につきましては、2025年5月8日発表の予想数値に変更はありません。(前回第3四半期短信)

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

決算・業績

資本政策

大量保有・その他EDINET

決算・業績(過去分)

資本政策(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

PBR0.78倍スタンダード市場・素材・化学平均: 1.30倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当3.0円/株3.0円/株
配当利回り2.3%2.3%
配当性向75.0%103.5%
DOE1.8%
自己資本利益率-DOE差0.6%

自社株買い

期間予定進捗出所
2026/05/18〜2026/06/04¥20,000,000¥19,999,300 / ¥20,000,000(100%)TDNET 2026/06/04
2025/05/12〜2025/05/30¥12,000,000¥10,423,900 / ¥12,000,000(86.9%)EDINET 2025/06/02

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)1.9%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)—投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)24.8%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率0.3%
総資産回転率0.05回
財務レバレッジ4.03倍

キャッシュフロー推移

ダイトウボウ (3202) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

ダイトウボウ (3202) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

ダイトウボウ (3202) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

ダイトウボウ (3202) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2026年3月期3.03
2025年3月期1.83
2024年3月期5.07
2023年3月期2.29
2022年3月期1.43
2021年3月期3.26

過去3年平均-22.69% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
ファーストブラザーズ㈱
3.20%
2
㈱シード
1.66%
3
㈱デベロツパー三信
1.66%
4
新陽㈱
0.93%
5
山内 一裕
0.91%
6
倉持 真孜
0.83%
7
野村證券㈱
0.80%
8
BNYM SA/NV FOR BNYM FOR BNY GCM CLIENT ACCOUNTS M LSCB RD (常任代理人 ㈱三菱UFJ銀行)
0.75%
9
清水建設㈱
0.72%
10
田島 祐一
0.66%

保有株式

時価 約5億円 含み益 約1億円 2026年3月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 159,133株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 4億0777万円 相互保有: 有
時価: 約5億円 帳簿差額: +約1億円
取引関係維持等の為
DCMホールディングス㈱ (注)3
保有株数: 2,550株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 408万円 相互保有: 無
時価: -
取引関係維持等の為
㈱エンチョー (注)3
基準日: 2026/03/31 相互保有: 有
時価: -
取引関係維持等の為

主要設備・不動産

2026年3月31日開示の有価証券報告書より

設備名(所在地)内容帳簿価額
本社 (東京都中央区)
セグメントの 名称: 全社 設備の内容: 本社機能、 事務業務
帳簿価額 建物及び 構築物 (千円): 5,208 帳簿価額 機械装置 及び運搬具 (千円): - 帳簿価額 土地 (千円) (面積㎡): - (-) 帳簿価額 リース資産 (千円): - 帳簿価額 その他 (千円): 6,141 帳簿価額 合計 (千円): 11,349
本社 (東京都中央区)
セグメントの 名称: 商業施設事業 設備の内容: 本社機能、 事務業務
帳簿価額 建物及び 構築物 (千円): 5,208 帳簿価額 機械装置 及び運搬具 (千円): - 帳簿価額 土地 (千円) (面積㎡): - (-) 帳簿価額 リース資産 (千円): - 帳簿価額 その他 (千円): 6,141 帳簿価額 合計 (千円): 11,349
本社 (東京都中央区)
セグメントの 名称: ヘルスケア事業 設備の内容: 本社機能、 事務業務
帳簿価額 建物及び 構築物 (千円): 5,208 帳簿価額 機械装置 及び運搬具 (千円): - 帳簿価額 土地 (千円) (面積㎡): - (-) 帳簿価額 リース資産 (千円): - 帳簿価額 その他 (千円): 6,141 帳簿価額 合計 (千円): 11,349
本社 (東京都中央区)
セグメントの 名称: せんい事業 設備の内容: 本社機能、 事務業務
帳簿価額 建物及び 構築物 (千円): 5,208 帳簿価額 機械装置 及び運搬具 (千円): - 帳簿価額 土地 (千円) (面積㎡): - (-) 帳簿価額 リース資産 (千円): - 帳簿価額 その他 (千円): 6,141 帳簿価額 合計 (千円): 11,349
サントムーン柿田川 (静岡県駿東郡清水町)
セグメントの 名称: 商業施設事業 設備の内容: 商業施設等 (注2)
帳簿価額 建物及び 構築物 (千円): 6,985,183 帳簿価額 機械装置 及び運搬具 (千円): - 帳簿価額 土地 (千円) (面積㎡): 8,848,784 (92,018) 帳簿価額 リース資産 (千円): 451,147 帳簿価額 その他 (千円): 33,269 帳簿価額 合計 (千円): 16,318,385
本社 (東京都中央区)
セグメントの名称: 全社 設備の内容: 本社機能、事務業務 (賃借) 従業員数 (人): 22(-)
-
本社 (東京都中央区)
セグメントの名称: 商業施設事業 設備の内容: 本社機能、事務業務 (賃借) 従業員数 (人): 3(-)
-
本社 (東京都中央区)
セグメントの名称: ヘルスケア事業 設備の内容: 本社機能、事務業務 (賃借) 従業員数 (人): 7(-)
-
本社 (東京都中央区)
セグメントの名称: せんい事業 設備の内容: 本社機能、事務業務 (賃借) 従業員数 (人): 10(-)
-

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 85.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 34億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31